2日目はこちらから
2024/9/16(月) 3日目
東北行脚3日目です。
写真にある巨大な時計にも示しているとおり早朝4:45の盛岡駅の様子です。夜ではありません。朝です。
それにしても、まだ太陽も顔を出していない早朝とはいえ、やけに肌寒いなと思ってスマホで気温を確認すると
じゅう・・ろくど???
半袖だとそら寒いわ。
さて、この3日目なんですが・・・
本来ならばこの3日目は山田線を通って、三陸鉄道→JR八戸線を経由して青森に行く予定だったのですが、プロローグで紹介した通り、山田線は大雨の影響により代行バスでの運行に加えて、三陸鉄道でも台風により佐羽根〜田老間が被災してしまったため、こちらも宮古駅〜田老駅までのバスによる運行がなされている。
一応、そのまま青森には行くこと自体は可能ではある。ただし、それは青森に向かう道中に色々と回らなければならない路線をスルーすれば、の話。
となると、元々予定していた4日目以降のルートが色々と狂ってしまう。
ならばもういっそのこと3日目以降の予定をすべて新たに一新させたほうがいいと思い、今回はその一新させた予定で進めます。
3日目はこの盛岡駅を中心に動きます。
前回も少し触れましたがこの日は一ノ関へ向かい、大船渡線の残りを攻略します。
そのため始発の5:01の電車へ乗るべくかなりの早起きとなりました。
しかし、大船渡線を攻略するには電友の方々が起きてログインしてくれないとひじょーーーにまずい。
レーダーの射程圏内は電友のログイン人数によって左右されるので、多くの方がログインしてくれないとMAXの12駅になってくれないのです。
朝4:30過ぎた頃の時点では・・・
デスヨネー
ってか、いくら休日とはいえ流石にこの時間帯で12駅行ってたらビビる。
東北本線に乗るので、まだ取っていない花巻以南の駅をひたすら取っていきます。
ついでに東北新幹線の駅に属している水沢江刺もレーダーで取得します。
一ノ関到着後は、一ノ関以南の東北本線も取れる分だけ取っておきます。
6:41頃 一ノ関駅 着
アクセスした駅(岩手):村崎野、北上、六原、金ヶ崎、水沢、陸中折居、前沢、平泉、山ノ目、一ノ関、清水原、花泉、油島、水沢江刺
アクセスした駅(宮城):有壁
(岩手: 86駅/198駅 )
(宮城: 131駅/179駅 )
一ノ関駅に着いた頃には、暗かった空もすでに明るくなってきた。
ここからいよいよJR大船渡線の攻略となります。
さて、この時点でのレーダーがどれくらいの射程なのだろうか。
流石に少しは広がっていると思いたい。頼みますぜ強力な電友たちよ!!
おっ!!!5駅から10駅に伸びてました。もう一息!
電友の皆さん、休みの日でも早起きですね_(:3」∠)_; ←休みの日は普通に昼ぐらいまで寝てる人
話によると、この陸中門崎でなつめ+レーダーブースターをすると残りが取れるらしい。
とはいえ、陸中門崎はたった2駅先なのだが大丈夫なのか?
あとはレーダーの射程距離も残り2駅分大丈夫なのかという不安も抱きつつも、発車時刻が迫っていたため、大船渡線の電車に乗り込む。
こればっかりはもう賭けるしかない。
7:34頃 陸中門崎駅 着
わずか十数分で到着してしまった・・・。レーダーの状況どうなってる!?
12駅MAXだ!!ってかこの時点で千厩まで届くんか。いける!
そしてこのあとはレーダーブースター使用。ただこの時なつめを使ったかどうか忘れた
使わなくても届いてたような届かなかったような・・・
アクセスした駅(岩手):真滝、陸中門崎、岩ノ下、陸中松川、猊鼻渓、柴宿、摺沢、千厩、小梨、矢越
路線コンプ:JR大船渡線(ドラゴンレール大船渡線)
(岩手: 96駅/198駅 )
ひとまず大船渡線の攻略にほっと胸をなでおろす。
線路の形状がドラゴンボールに出てくる神龍に似ていることから別名ドラゴンレールと呼ばれている。なるほど言われてみればそんな気がする。
そしてこの時点で岩手の駅取得率が50%到達。ただ残りの50%が厄介なところ。
さて、陸中門崎から一ノ関へ戻るんですが、実はこの駅の周辺にかなり気になるモノが・・・・
松井元哉 第113回 医師国家試験 不合格発表閲覧之跡????????
「なにこれ?」っていうのと「誰やねん」という感想しか出なかった。
これについては下記のサイトを読んだほうがわかりやすい。
内輪ネタで建てた石碑だったものがTwitterでバズって広まったと、本人も予想外の出来事だったという。
ただ撤去されたのだろうか、Googleストリートビューではこの謎の石碑は確認できなかった。
(ストリートビューの画像は2023/3時点のもの)
ただ今でもあるらしいので見てみたかった・・・・のですが、駅からこの石碑まで歩いて30分くらいかかり、その頃には帰りの電車に乗れなくなってしまう。
タクシーが来てたらワンチャンあるかと思って駅の前で待っていたけれど、全然来なかったので、残念ながら謎の石碑を見るのは断念することに・・・
こーーーーゆう所が駅メモのツライところである。
9:17頃 盛岡駅 着
というわけで、一ノ関を経由してまた盛岡に戻ってきました。
さてここからは秋田へ向かいます。
MO秋田を達成するには難しいと思われる路線をここでできるだけ攻略する作戦です。
その路線のうちの1つJR田沢湖線を攻略しますが、ここは秋田新幹線と並走しているので、新幹線に乗りながらの攻略となります。
こちらが秋田異次元路線図。
なんとここまでいくつか駅の漏れがあったにもかかわらず、秋田には奇跡的に駅の漏れがなかった!!やったね!
ここでは終点の大曲まで・・・・ではなく角館まで乗ります。
角館で降りるのはもちろん、この秋田内陸縦貫鉄道に乗るため。
角館到着後は大曲方面へレーダーを打って、後日大曲に向かいレーダー挟み撃ち作戦で田沢湖線を攻略します。
さすが新幹線だ。普通の電車より、ずっとはやーい!!
アクセスした駅(岩手):前潟、大釜、小岩井、雫石、春木場、赤渕
アクセスした駅(秋田):田沢湖、刺巻、神代、生田、角館、鶯野、羽後長野、鑓見内、羽後四ツ屋、北大曲
(岩手: 102駅/198駅 )
(秋田: 10駅/149駅 )
角館からレーダー打ったものの流石に大曲までは届かなかった。
とはいえ、後日大曲に直接訪れる予定なので、北大曲まで取れただけでも十分満足だ。
10:39 角館駅 着
鉄道の乗り場へと移動すると、どうやら団体観光客だろうか、ツアー案内人が観光客に大きな声でチケットに関する説明を行っていた。それだけではなく、自分のような単独旅行者も7、8名くらいおり、駅の待合室の前はかなり賑わっていた。
そして、駅のプラットホームに入ろうとした時に目にしたものは・・・
ま さ か の ク レ ヨ ン し ん ち ゃ ん
秋田・熊本・埼玉の3県と「家族都市」協定を結んだとのこと。
秋田は野原ひろし、熊本は野原みさえ、そして埼玉はしんのすけ・ひまわりが生まれたこの3県での協定を結んで各県をPRするものだ。
それにしても、この駅メモブログのクレヨンしんちゃん登場率が妙に高い気がするのは気のせいだろうか。
電車に乗り込むと秋田犬の写真が掲載されていた。
これはワンちゃん好きには堪らないかもしれない。
猫派の自分も思わずときめいてしまった。
こうして電車が走り出した。
電車内では地元のガイドさんがマイク越しで地元の風景を紹介していた。
農家の方が手を振ってると思ってたら、よくみるとこれ全部かかしである。
ここでは、かかしコンテストなるものを開催しているとのことだ。
ふと、昨日の盛岡のラウワンにあったアレも持ってきたらいいのでは、と思ってしまった。
↓アレ(再掲)
駅に着くと、自治体の方々だろうか5、6名の人たちが手を振って歓迎してくれたのが非常に印象的だった。
そんな感じで電車の風景やおもてなしを楽しんでいた。
だがこの時、これまで鳴りを潜めていたヤツが目覚めてしまった・・・・。
腹痛である
せっかく青々とした晴天の田んぼの光景をじっくり眺めたいと思ってたらこれか。
突如電車がスローペースで走るようになった。それと同時にガイドさんが話す。
「こちらは田んぼのアートとなっております。ゆっくりご覧いただけるため、電車はスローペースで走行します。」
自分の座っている所の反対側にその田んぼのアートがあるらしい。
一緒に乗っていた乗客たちが一斉に移動し、スマホやらカメラやらで写し出す。
あ、あ、自分も撮りたい。けど今動いたらお腹がヤヴァイ・・・。
田んぼのアートみたい。たんぼ・・・
当然ながら電車はそんなことはつゆ知らず、ゆっくりとまたスピードをあげて田んぼアートを後にする。
その後、他の田んぼアートが見えてくると、電車はスピードダウン→乗客たちが写真撮る→しばらくしてスピードアップをくりかえす。
正直はやく着いてほしい気持ちと、田んぼアート撮りたいけどバイオテロは勘弁という気持ちがせめぎ合う状況で、周りの風景が楽しめるようなモンではなかった。
同時に天気も今の自分の情景と重なるように少し雲がかっているようになってきた。
俺は普通の旅をすることも許されんのかと、、、半分涙目になりながらも2時間の旅を耐えた・・・・
背中の冷や汗が止まらなかった。
13:07 鷹巣駅 着
アクセスした駅(秋田):羽後太田、西明寺、八津、羽後長戸呂、松葉、羽後中里、左通、上桧木内、戸沢、阿仁マタギ、奥阿仁、比立内、岩野目、笑内、萱草、阿仁合、小渕、前田南、阿仁前田温泉、桂瀬、米内沢、上杉、合川、大野台、縄文小ヶ田、西鷹巣、鷹ノ巣(鷹巣)
路線コンプ:秋田内陸縦貫鉄道
(秋田: 37駅/149駅 )
秋田内陸縦貫鉄道では鷹巣駅、JRは鷹ノ巣駅と区別しているらしいが、駅メモではどちらも同じ扱いになっている。
自作の路線図はそれが分からなかったため、どちらも同じように記載してしまった・・・。
さて、鷹巣に着いたので落ち着いてトイレに・・というわけには行かなかった。
次はJR花輪線を攻略するため大館に行かなければならない。その電車が8分後に来る。
用を足して切符を買って電車に乗る、の行為を8分以内にできる自信がなかったので、こちらも腹痛に耐えながらの乗車となりました。
電車内では腹痛が来る→治まる→腹痛が来る→・・・の波の繰り返しだったが、幸いこの時は治まっているときだったので、まだしばらく我慢できる余裕はあった。
乗車時間は約20分。駅を取りつつお腹に集中する。耐えろ耐えろ。
先ほどの内陸縦貫鉄道は2時間だった。それが20分だ。
20分、何を怖がることがある。俺は2時間耐えた男だぞ。
幸いにも治まっている時の波が長かったのか、余裕で大館まで到着できた。
アクセスした駅(秋田):糠沢、早口、下川沿、大館
(秋田: 41駅/149駅 )
13:33 大館駅 着
着いた途端に腹痛が再発し、速攻で用を足す。
そのせいで駅名標を撮るのを忘れた。つらたん・・・
さて、続いては花輪線を攻略するのですが、ここではバスによる移動で攻略します。
大急ぎの移動や腹痛などでなかなか落ち着かなかったが、ここではゆっくり過ごせそう・・。
ちょうどこの時眠気が襲いかかる。
いやいやいや、ダメだダメだダメだ!!!
ちゃんと駅を取らないとダメだ!!!
一応廃駅がないからレーダーなりルートビューンなりで対応はできるから寝ても構わないっちゃ構わないのだが・・・
だがっ・・・・!!
だが、北海道や中国地方の時、眠気でやられた恐怖を忘れてはいけない!!!
ここでの甘えは危険だ!
アクセスした駅(秋田):東大館、扇田、大滝温泉、十二所、沢尻、土深井、末広、十和田南、柴平、鹿角花輪、陸中大里、八幡平、湯瀬温泉
アクセスした駅(岩手):兄畑、田山、横間、荒屋新町、小屋の畑、赤坂田、安比高原、松尾八幡平、北森、平舘、大更、東大更、好摩、青山、厨川、巣子、滝沢、渋民
路線コンプ:JR花輪線(十和田八幡平四季彩ライン)
(秋田: 54駅/149駅 )
(岩手: 120駅/198駅 )
16:19 盛岡駅 着
また盛岡に戻ってきました。(2回目)
MO秋田を取るにはここは早めに攻略したいと思った所をクリアできたので、これはかなり大きいです。
さて次はいよいよ北上して、青森へ向かいます。
次のターゲットはいわて銀河鉄道。こちらは新幹線による移動で攻略します。
そしてこちらが次の目的地、青森の異次元路線図。
なんとこちらも秋田に続いて駅の記載漏れがなi
あ る ん だ な ぁ こ れ が ! ! !
これで1勝4敗だよ・・・orz
(※ちなみにこれは後に攻略する青い森鉄道乗車時に発覚しました)
残りの山形はどうなっているんだろ・・・
さすが新幹線だ。普通の電車より、ずっとはやーい!!
アクセスした駅(岩手):岩手川口、いわて沼宮内、御堂、奥中山高原、小繋、小鳥谷、一戸、二戸、斗米、金田一温泉
アクセスした駅(青森):目時、三戸、諏訪ノ平、剣吉、苫米地、北高岩、八戸
路線コンプ:いわて銀河鉄道
(岩手: 130駅/198駅 )
(青森: 7駅/172駅 )
そしてこの時に
コンプした路線が150本目となりました。
MO東北を取る覚悟でここまで来たからね。覚悟の準備はとうにできている。
さて、八戸に着いて駅名標をまた撮り忘れてしまった・・。
というのも、あるブツを手に入れるため少し慌てていたのです。
それがこちら「あおもりホリデーパス」
土曜日と休日とその他特定の日程であれば、青森にあるJR線と青い森鉄道の駅が乗り放題になるというオトクな切符なのであーーーる!
幸いこの日は振替休日の月曜日なので、この切符が使用可能というわけなのです。
というわけで、さっそくこの切符を使って、大湊線とJR東北本線を攻略します。
本来ならばこれに加えて津軽線も行きたかったけれど、時間的に無理そうなので断念。
道中では十和田観光電鉄線と南部縦貫鉄道線の2つの廃線があるため、ここも攻略しないといけない。この2線はレーダーで十分届く範囲にあるため、レーダーで片付けます。
余談ではあるが、実は駅メモ上では八戸から青森間のJR東北本線も廃線扱いになっている。
ただ青い森鉄道と駅が重複しているため、本来なら廃駅廃線では使用できないルートビューンのアイテムはここでは使える、となんかちょっと紛らわしい。
廃線と現存線が両立しているケースは、前日訪れた三陸鉄道の南リアス線、そして翌日4日目に攻略する予定となっている三陸鉄道の北リアス線もそう。
廃線だけれど、三陸鉄道リアス線と重複しているためアイテムが使えるという。
攻略したら一気に2路線クリア扱いとなるため、クリア路線数稼ぎにはおいしい。
乗った時はかなり人が多くて、久々に立ちながらの乗車となる。
思えば今日の移動はずっと座っていたので、たまにはいい。
18:08 野辺地駅 着
アクセスした駅(青森):陸奥市川、下田、向山、三沢、小川原、上北町、乙供、千曳、野辺地、大曲、柳沢、七百、古里、三農高前、高清水、北里大学前、工業高校前、ひがし野団地、十和田市、西千曵、後平、坪、坪川、道ノ上、天間林、中野、営農大学校前、盛田牧場前、七戸
(青森: 36駅/172駅 )
無事、野辺地駅に到着・・・と思ったら、18:14には大湊駅へと出発する電車が・・・。
たのむから一息つかせて(´・ω・`)
電車に乗ると東北イタコが案内している介護広告があった。キュンすこ。
さて、これから向かう大湊駅といえば、言わずとしれた名所「恐山」がある所。
きっとおどろおどろしい所に違いないと、内心ビクビクしていたのだけれど、大湊駅が近づくにつれて普通にコンビニの看板がある、ショッピングセンターの看板もある。都会近くの電車でよく見る光景だった。
いや、これはきっとアレではないか?
FFXみたいに祈り子が見せた夢のザナルカンド的なやつ、実は誰かが作った幻ではないかと。
そう思って何度か自分の頬を叩いてみたが、ちゃんと現実だった。
アクセスした駅(青森):北野辺地、有戸、吹越、陸奥横浜、有畑、近川、金谷沢、赤川、下北、大湊
路線コンプ:JR大湊線
(青森: 46駅/172駅 )
19:16頃 大湊駅 着
てっぺんの終着駅。大湊駅。
外に出てみたものの、時刻は19時を過ぎていたため、周辺は暗く、街灯もなかった。
近くには恐山があるということも手伝ってか不気味さがより一層引き出していた。
さて、戻りの電車まで時間があるため、ここで腹ごしらえをする。
実は秋田内陸縦貫鉄道にて鶏めしを購入していた。
本当は新幹線に乗っている時に食べる予定だったが駅取るのに忙しすぎてそれどころではなかった。
鶏肉に舌鼓しつつも、駅内では観光名所としての恐山やその他の観光地めぐり一覧MAPのようなものが明るく書かれてあったり、観光用ビデオが流れていたりと、夜の外の情景とのギャップに一瞬戸惑っていた。
腹ごしらえも終わり、野辺地へ戻る電車に乗ることに
電車に乗ると別バージョンの東北イタコが案内している介護広告があった。キュンすこ。
21:05頃 野辺地駅 着
大湊で19時になったかと思っていたのでまだ20時になったばかりの感覚、と思いきや時計見たらいつの間にか21時を過ぎていた。夜になると時間間隔がズレるね。
さて、いよいよ本日の最終目的地の青森へ向かいます。
ラスト気合い入れていきますよ。
こちらには東北ずん子がいました。キュンすこが無い。
あれ、ずんだもんはいないのだろうか??
22:03 青森駅 着
アクセスした駅(青森):狩場沢、清水川、小湊、西平内、浅虫温泉、野内、矢田前、小柳、東青森、筒井、青森
(青森: 57駅/172駅 )
いやー今日も1日長かった。
ただ宿泊施設を青森駅より遠い所に決めてしまったため駅からおよそ15分歩いた。
体力と時間が有り余っていたら、ここからラウワン青森に行って音ゲー行脚でもと思っていたのですが、明日も朝5時台の電車に乗らないといけないため、流石に断念。
明日は余裕を持って4時くらいに起きないと・・・・
起きられるのか?
3日目 終了
4日目はこちら