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2026/6/13(土)

音ゲーマーの朝は早い。
写真は6時前の電鉄黒部駅の入口。朝日が眩しいぜ。
今日は3年前に打ち立てた計画の当日。
だが、その前にやることがある。そう、駅を取ることだ。

まずは富山地鉄本線の宇奈月温泉方面を攻略。
到着後には黒部峡谷鉄道もあるので、そこも合わせて攻略しなければならない。

今回は富山地鉄を色々と乗り降りしないといけないので1日フリーパスを購入。
「6」の数字が独特な書き方をしている。
06:15 電鉄黒部駅 → 宇奈月温泉駅
朝日の直射日光によって、目の痛みと体の暑さを感じたものの、そのおかげで眠気が覚めた。
早朝ではあるものの、各駅に止まるたびに観光客が乗り込んできて、車内は少しずつ賑やかな雰囲気になった。
賑やかな雰囲気を保ちつつ、電車は宇奈月温泉へたどり着いた。
新幹線の黒部宇奈月温泉もあるので、ここも忘れずに取る。

6:58 宇奈月温泉駅 着


アクセスした駅(富山):電鉄黒部、東三日市、荻生、長屋、新黒部、舌山、若栗、栃屋、浦山、下立口、下立、愛本、内山、音沢、宇奈月温泉、黒部宇奈月温泉
(富山: 89駅/186駅 )
さて、問題はこの次の黒部峡谷鉄道だ。
今いる宇奈月温泉駅からだとレーダーで一番奥にある欅平駅に届かないらしい。
これも昨日の入善みたいに「近そうだけれど実はレーダーが届かない」パターンなのだろうか?
真相を確かめるために、まずは駅を降りる。
降りた先に一匹のライオンの石像があったのだが・・・

何かしっぽに札がついているぞ・・・?

↓いまのきもち

一瞬、触りたい気持ちになったけれど、俺の中の木梨憲武が「触るな〜!!」と叫んでいたので、ギリギリ踏みとどまる。
(イメージ図)

ライオンの像の葛藤に打ち勝ちつつ、駅周辺を見渡す。
まだ早朝7時のため、あまり人の姿はなく賑やかではなかったものの、のどかな温泉街な雰囲気は漂っていた。
さて、問題はレーダーだ。本当に欅平が届かないのか?
駅を降りた後でレーダー画面を開く。

宇奈月、黒薙・・・

鐘釣・・・

ない!!!
うわ、ガチで届かない・・・!
宇奈月温泉駅からだとレーダーで一番奥にある欅平駅に届かないというのは、どうやら本当のようだ・・・。
しかしこの話には続きがある。
宇奈月温泉駅から数m先にある黒部峡谷鉄道の宇奈月駅。そこに行くと欅平まで届く。
つまり、この周辺は欅平に届くor届かないという境界線となっているらしい。
半信半疑ではあるが、なつめスキル+レーダーブーストを起動しておいて、目の前にある宇奈月駅へ歩いてみることにする。

少し歩いただけで宇奈月駅がヒットした。
ここでレーダー範囲が変わっているのか?再度レーダーで確かめてみる。

あった!!


アクセスした駅(富山):宇奈月、黒薙、鐘釣、欅平
路線コンプ:黒部峡谷鉄道
(富山: 93駅/186駅 )
まさかわずか数mでこんな違いがあるとは・・・。
ちなみに黒部峡谷鉄道は本当は10駅あるのだが、うち6駅は関西電力関係者でしか降りられない駅のため、駅メモでは(当然ながら)4駅のみの登録となっている。

駅の近くには足湯場がある。浸かろうかと思っていたが、電車の出発まで残り10分を切っていたため断念。駅メモの辛いところである。

さらには温泉むすめのガチャが引けるガチャコーナーがあった。
早朝のためか、自分がここに来た時は閉まっていた。

次は一度黒部まで戻って、寺田駅へと向かう。
7:15 宇奈月温泉駅 → 寺田駅
やっぱりさっきのライオンの像、尻尾さわりたかったよなあ、と考えながら移動していた。

8:32 寺田駅 着



アクセスした駅(富山):電鉄石田、新魚津、西魚津、越中中村、早月加積、浜加積、西加積、中加積、新宮川、上市、新相ノ木、相ノ木、越中泉、寺田
路線コンプ:富山地鉄本線
(富山: 107駅/186駅 )
これで富山地鉄本線はコンプとなる。

続いてはここからは立山線を攻略。
ここでぶっちゃけた話を書くと、今回の旅はMO石川だけのプランで、MO富山を取る予定は無かった。
MO富山については、また富山に来る機会があればその時に・・・という考えでいた。
そんなある日「立山線が廃線になる可能性が出てきた」というの耳にして、大慌てでプラン変更をするハメになった。
幸いにも廃線については、2026年度時点では一旦白紙になったものの、来年以降どうなるは分からない。
もし今ここで取らないと、次来たときはMO富山の難易度が上がってしまう可能性があったので、急遽MO富山も狙うこととなった。
8:41 寺田駅 → 立山駅
寺田駅に電車が到着した時点で多くの観光客がすでに乗っていたため、座れることができず、立ちっぱなしの状態での出発となった。
ずっと座りっぱなしだったので、たまには立ちながら風景を眺める乗車も悪くはない。
千垣駅にたどり着いた後、電車のスピードが少し遅くなった。
車内からここから千垣橋梁を渡る旨のアナウンスが流れたため、窓を眺めたところ・・・

たまたま乗車ドアの近くにいたため、電車の真下にある常願寺川がくっきり見える。

反対側を見ると、芳見橋のアーチと自然の風景が美しい。
約1分後には橋を渡りきり、再び通常のスピードに戻った。
さてこのまま立山に・・・と思っていたところ
この時、立山から富山駅方面へ向かう電車が走っているというのを知る。
ここでふと「そうだ!」と頭の上に豆電球がピコーン!となったわけですよ。
次の駅で降りた後、立山にレーダー打って、戻ってくる富山行きの電車に乗れば時間短縮になるのでは!?ヨシ!!
というわけで、立山まで行く予定を急遽変えて、有峰口駅で降りた
9:14 有峰口駅 着
有峰口駅 → 岩峅寺駅

降りた後、駅名標を探してたところに富山行きの電車も到着してたので、慌てて撮ったせいで変なアングルになってしまった・・・。
電車に乗った後、立山方面にレーダー打っていないことに気づいてこちらも慌てて打った。
慌てるとろくなことが起きない・・・。



アクセスした駅(富山):稚子塚、田添、五百石、榎町、下段、釜ヶ淵、沢中山、岩峅寺、横江、千垣、有峰口、本宮、立山
路線コンプ:富山地鉄立山線
(富山: 120駅/186駅 )
無事に富山地鉄立山線を攻略。このまま岩峅寺まで移動する。
9:27 岩峅寺駅 着


降りてしばらくしてわかったことが
実は有峰口で降りたのは全然時間短縮じゃなく、普通に立山で降りて、また立山から乗ってもぶっちゃけ時間は変わらないというオチ。
1時間前のぼく)次の駅で降りた後、立山にレーダー打って、戻ってくる富山行きの電車に乗れば時間短縮になるのでは!?ヨシ!!
いまのぼく)何を見てヨシ!と言ったんですか・・・

気を取り直して、ここからは不二越・上滝線を攻略する。
それと同時に、富山地鉄の都心線と市内線の近くを通るのでここはレーダーで攻略する。
なんでわざわざこんな難儀なことしてしまったんだろう、っていうかむしろこのまま富山まで行ってルートビューンで片付けて、市内線・都心線を直接攻略したほうが早かったのでは、とひとり脳内大反省会しながら電車を待つことにした。
10:00 岩峅寺駅 → 電鉄富山駅
相変わらず駅メモ下手くそすぎる・・・と自己嫌悪に陥りながら電車に乗る。
市内線・都心線でもしレーダーが届かない場合は、南富山に降りてそこから直接攻略する、というパターンも考えていたが、幸いにもそれは杞憂に終わった。


栄町駅にアクセスしたこの瞬間に富山地鉄をクリア!
そしてそのまま電鉄富山に到着する。
10:44 電鉄富山駅 着



アクセスした駅(富山):大川寺、上滝、大庄、月岡、開発、布市、小杉、上堀、朝菜町、南富山、大泉、不二越、栄町、南富山駅前、大町、堀川小泉、小泉町、西中野、広貫堂前、上本町、西町、中町、グランドプラザ前、大手モール、国際会議場前
路線コンプ:富山地鉄不二越・上滝線、富山地鉄都心線、富山地鉄市内線
(富山: 145駅/186駅 )
時間はいつの間にか11時前、ゲーセンはもう開いている時間だ。
ここから、駅メモ的攻略として考えるのであれば、高山本線攻略して、また富山に戻った後で高岡に向かって残りの城端線と氷見線・万葉線を攻略。
高岡にもゲーセンはあるからそこでゲキチュウマイ称号を取るのも良いし、何なら今からゲーセン行って称号を取ってから駅メモ攻略でもいい。
効率的に考えるとそのほうがいい。
しかし自分は、ここであえて非効率的な行動に取る。
この時「全部駅を取った後、富山駅付近のゲーセンでゲキチュウマイ称号を取りたい」という思いがあった。
なぜ高岡でも取れるものなのに、富山駅付近のゲーセンにこだわるのか。
10年前、富山駅の近くにあったゲームインさんしょう店。当時はこのゲーセンで全国制覇と天下統一を成し遂げた。
しかしその後、ゲームインさんしょう店は2021年10月に閉店したため、ゲームインさんしょう店での全国制覇を成し遂げることはできなくなってしまった。
ゲームインさんしょう店ではできなくなったけれど、それならば同じ富山駅の近くにあるゲーセンで達成したい、そう思ったからなのである。
駅をすべて取った後にしたい理由も、全国制覇をして色々と昔を思い出しながら帰路につきたい、というのもあった。
こうして、あえてゲーセンはいかず、駅を取る選択を取った。
まずはJR高山本線だ!と鼻息荒く意気込んでいたら、次の電車が13:08と書かれていて思わず横転しそうになった。
まさか2時間以上待ちぼうけとは・・・いきなり出鼻を挫かれた・・・。

それならば一旦作戦変更だ。高岡駅に行って、先に城端線と氷見線・万葉線を攻略しよう。
よし高岡駅へ行くぞ!と鼻息荒く意気込んでいたら、電車が10:50と書かれており、残りあと1分切っていたため、また横転しそうになった。またしても出鼻を挫かれる。

〜高岡までの電車が来るまでの休憩タイム〜

ちなみに富山駅では駅メモキャラの高岡やまとのパネルが設置されていた。
高岡って名前なのになんで高岡駅じゃなくて富山駅に置いてあるんだろうと、細かいツッコミをしながら電車に乗る。
11:20 富山駅 → 高岡駅
11:38 高岡駅 着


高岡駅に降りた途端、待ち受けていたものが

巨大ドラえもんポストが目の前に現れる!
作者の藤子・F・不二雄氏の出身地が富山県高岡市なので、ここ高岡にはドラえもんに関するモニュメントが置かれてるのである。

高岡駅は立山連峰が一望できるロケーションとなっている。
うっすらではあるが、写真に収めることができてよかった。
さてここからはまずJR氷見線と万葉線を攻略する。
12:10 高岡駅 → 氷見駅
JR氷見線は直接チェックイン、万葉線は取れなかったところはレーダーで取る。
この氷見線なのだが、行く前から歯がゆい思いをしていた。
というのも、ここで見たいものが2つあったからだ。
一つは雨晴海岸。
途中にある雨晴駅で降りて、その海岸の風景を眺めてみたいというものと、
そしてもう1つは・・・氷見駅を降りたところにある。
12:38 氷見駅 着




アクセスした駅(富山):片原町、坂下町、急患医療センター前、広小路、志貴野中学校前、市民病院前、江尻、旭ヶ丘、荻布、新能町、米島口、中伏木、越中中川、能町、伏木、越中国分、雨晴、島尾、氷見
路線コンプ:JR氷見線、万葉線
(富山: 164駅/186駅 )
先程、藤子・F・不二雄氏の出身地が富山県高岡市と紹介したが、相方の藤子不二雄A氏は実は氷見市出身なのだ。
そして氷見駅付近には藤子不二雄A氏の漫画キャラの銅像が置かれているというので、これも見たかったのだが、残念ながら戻りの電車の時間が迫っていたので断念せざるを得なかった。
12:46 氷見駅 → 高岡駅
13:16 高岡駅 着
帰りの電車もやっぱりMO富山狙うのは後ででもよかったんじゃないかと、でも立山線どうなるかわからんし・・・と苦悩しながら氷見と雨晴を後にすることになった。
高岡駅に到着した後は、休む暇なく今度は城端線へ向かう。
ここで一つ作戦を立てる。
地図を見る感じでは、おそらく砺波駅くらいまで行ければレーダーが届きそうに見える。
なので、砺波駅で降りて、城端までレーダーで取った後すぐに折り返しの電車で戻り、時間短縮を図る。
13:47 高岡駅 → 砺波駅
残りが城端線とJR高山本線のみとなって、少しテンションが上ってくる。
城端線もこのまま一気にクリアするぞと意気込む。
少しずつ降りる駅である砺波が近づいてきてはいるが、レーダー画面を見るとなかなか城端が現れない。
1駅1駅進むにつれて焦りが出てくる。
なつめスキルとレーダーブーストもかけるが、それでも駅が出てこない。
ようやく東岩黒や福光が出てきてはいるが、城端どころか越中山田も出てこない。
油田を過ぎて、次が降りる砺波だ。
まずい・・・!
ようやく越中山田が出てきて残り1駅、次が城端になるのだが、全く出てこない。
切符も砺波の分までしか買っていない。
どうする砺波で降りるべきか?それともこのまま乗って、次の駅で降りて追加料金を払うか?
迷いの末、選んだ結果は・・・
14:11 砺波駅 着

降りた。
当然ながらレーダーは城端には届いていない。
ここから高岡へ折り返しの電車が来るのは14:53頃。
残り約40分以内に城端を取る必要がある。
ここで自分は賭けに出た。
「城端方面へ歩いていけば、いずれはレーダーにヒットするのでは?」
こうして、城端方面へ歩くことを選択した。どれくらいの時間を要するのだろう。
だが、俺は40分以内に城端をヒットさせて、またここに戻ってきて見せる!
少し歩いた後、どれくらい近づいたのかレーダー画面の様子を見てみる。

歩いて5分で終わった


アクセスした駅(富山):新高岡、二塚、林、戸出、油田、砺波、東野尻、高儀、福野、東石黒、福光、越中山田、城端
路線コンプ:JR城端線
(富山: 177駅/186駅 )
いやー余裕でしたねえ(震え声)
本音を言うと、間に合わなかったらマジでどうしようかと
こうして、何事もなく高岡駅へ戻ることができた。
14:53 砺波駅 → 高岡駅
15:16 高岡駅 着
残すはいよいよJR高山本線のみとなった!
富山までの電車の時間が結構残っているので、駅周辺を歩いて回る


歩いてみたらドラえもんの散歩道というコーナーがあった。
ドラえもんたちの銅像が歓迎してくれた。

ふと、今朝訪れた宇奈月温泉のライオンの像を彷彿とさせる。
これらのしっぽは触っていいのか?
注意書きもないし、引っ張ってもいいのよね???
↓いまのきもち(再掲)

一瞬、触りたい気持ちになったけれど、俺の中の木梨憲武が「触るな〜!!」と叫んでいたので、ここもギリギリ踏みとどまる。
(イメージ図・再掲)

色々と葛藤していたら電車の時間が来た。
15:50 高岡駅 → 富山駅
16:09 富山駅 着

MO富山に向けて最後の難所。高山本線だ。
先程は乗るためにあまりに時間が余りすぎていたのでスルーしていたが、今はどうだろうと確認すると17:14に電車がある。1時間以上待つハメになる。
しかし、実はここで一つ妙案がある。
MO富山を取るには猪谷まで取らないといけない。
だが別に猪谷にいかなくても、その近くに行ってレーダーで打てば良い。

高山本線に、猪谷の2つ前に笹津という駅がある。
この笹津まで行ってレーダーで打てばいいのだ。
じゃあ、どうやって笹津まで行くのかと言うと
必殺 バスワープ!
説明しよう!バスワープとは、ただバスで移動するだけのことである
この富山から笹津までバスが出ている。それに乗って笹津駅まで行き、猪谷をレーダーでアクセスする。そして、残りの富山から笹津まではルートビューンで片付ければいい。
16:30 富山駅前 → 笹津変電所前
MO富山に向けてバスが動き出す。
バスの道中に、今朝レーダーで取った富山地鉄の都心線がいくつかチェックインできたので、もしかしたらレーダーで取らなくてもよかったのではないかと今更ながら思い返す。
バスが進むにつれて、それまで富山地鉄都心線がヒットしていた状況が少しずつ変化していく。

東八尾駅。笹津の一つ手前の駅にチェックインした。
ここでルートビューンの発動条件を満たす。


本来なら笹津から打つ予定ではあったが、まあここでも構わない。
ルートビューンを打って富山から越中八尾まで一気に取る。
これで残りはあと3駅となった。
バスはこのまま走り続ける。その3分後・・・

レーダーに楡原が見える。これで残り2つ!!
そしてさらに・・・

笹津にチェックインする。あとは猪谷を残すのみとなる。
そうこうしているうちにバスを降りる停留所にたどり着いた。
17:12 笹津変電所前 着
バタバタしていたため、バス停の風景を撮るのを忘れていた。
改めてレーダーを確認する。

あった・・猪谷!
最後のレーダーを打つ。

マスターオブ富山 達成!!!
いやーなかなかしんどかった。
なお、猪谷から先は岐阜県の領域になるので、その先はスルーする。
あくまで今回の目的は全国制覇とMO石川富山だ。
もしかしたらウン年後かの俺がきっと攻略してくれるはずさ・・・多分。

アクセスした駅(富山):西富山、婦中鵜坂、速星、千里、越中八尾、東八尾、笹津、楡原、猪谷
(富山: 186駅/186駅 )
じゃあここからはまたバスで戻ろうか・・と思っていたら、

あれ、20分後に高山本線の電車来るのか。
ってことはルートビューンで別に取らなくてもよかったのでは・・・と思ったけれどもういいや・・考えるのめんどくさい。

笹津駅に到着。この駅の文字が非常に良き・・・。

待合室の注意書きのネコがシュール。なお扉は開きっぱなしだった模様。
17:38 笹津駅 → 富山駅
電車に乗っている最中は、MO富山を無事に取得できて、安堵感とか達成感とか疲労感とか、色んなものが出てきた。
だけれど、まだ、あと一つ。
大事なモノが残っている。
18:23 富山駅 着

この時点で電車酔いがはげしくなっていて、歩いていてもなんか揺れているような、そんな感覚だったけれども、それでも最後のミッション。そうゲーセンへ向かう。
ちょうど富山駅付近の商業施設の建物の中にあるゲーセン、GiGOマリエとやま。


まずはmaimaiを取得。次にチュウニズムも取ったけれど、特に新しい称号はなかった。
そして、最後のオンゲキ。

虹色の称号。ああ、間違いない。
3年前に立てた計画・・・
「10年後の今日、もう一度全国を取る」
その計画がやっと成就する。


2026年6月13日
オンゲキ全国制覇!!
新規称号獲得画面では、ずっとタイムアップの時間までぼーっとして、これまでの歩みを振り返っていた。
長い長い年月をかけて、ようやく47都道府県、すべて廻った・・・
チュウニズムと弐寺で達成した時は、もう二度と全国をまわることはないだろうと思っていたが、人生とは本当に分からないものだ。
次の10年後はどうなるんだろうか?
陰キャな自分なので、将来のことを考えると必ずマイナス面を考えてしまうのだけれど、いやいや、またきっと音ゲーやったり、別のなにかの機種で全国行ってるかもしれない。
そう考えながらゲーセンを後にした。

富山といえば富山ブラックラーメンっしょ。というわけで全国制覇を一人お祝いしましたよっと。
21:33 金沢駅

こうして宿泊予約を取っていた金沢に帰ってきた。
長い1日だった。けれども今までで最高の1日だった。
次の予定はどうするかはわからないが、まあ気が向いたらまたどこかにぶらついていることでしょう・・・。
その時までー
チュウニズムで天下統一を果たした10年後にオンゲキで全国制覇するお話・完?
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もうちょっとだけ続くんじゃ
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