気まぐれ音ゲーマーmiraログ

駅メモのログとか

【駅メモ】ゲキチュウマイ3機種をプレーしつつ、四国のMOを目指した話(4日目)

3日目・後編はこちらから

ykd-ky.hatenablog.jp

 

 

 

2025/8/12(火)

 

 

 

 

朝から感動していた。

この日はホテルの朝食セットにありつけていた。

 

今までの駅メモ旅で泊まった宿泊施設では、朝食が用意される所もあった。

たいてい朝食が開始されるのが6時前後のパターンが多いのだが、駅メモで駅を取るため始発に乗らないといけない事が多いため、ホテルの朝食を取れず泣く泣くホテルを後をする、というケースが何度あったことか・・・・。

 

今回は8時出発の電車に乗る予定なので、余裕を持って朝食をいただくことにした。

嗚呼、食べることってありがたいことなんだなぁ・・・と妙に達観した気分になった。

 

朝食を取って、いよいよ四国最後の駅メモ行脚が始まる。

 

 

 

最初はJR高徳線は直接チェックインしつつ、琴電志度線はレーダーで攻略する。

これで香川の駅は制覇となる。

 

 

 

 

 

ホテルの近くにある駅が栗林駅だったので、ここからうずしお号に乗り、徳島へ向かう。

ちなみに栗林と書いて「くりばやし」ではなく「りつりん」と読むそうだ。

 

 

08:29 栗林駅 → 徳島駅

 

 

この3日間はずっと雨だったが、この日は朝から快晴だった。幸先いいスタート。

達観した今の気分と天気が見事にマッチしている。

 

志度線はレーダーで、高徳線は直接チェックインで1つ1つ駅にアクセスしていく。

特急のため、1駅の通過スピードが速い。そのおかげで駅もサクサク取れる。

 

志度線をあっという間に攻略し、そして・・・

 

 

 

 

 

アクセスした駅(香川):今橋、松島二丁目、沖松島、春日川、潟元琴電屋島、古高松、八栗、六万寺、大町、八栗新道、塩屋、房前、原、琴電志度昭和町、栗林、木太町、屋島、古高松南、八栗口、讃岐牟礼、志度オレンジタウン、造田、神前、讃岐津田、鶴羽、丹生、三本松、讃岐白鳥、引田、讃岐相生

路線コンプ:琴電志度

(香川: 101駅/101駅 )

 

 

 

 

 

マスターオブ香川 達成!!!

 

 

残りは徳島の駅と高知の甲浦駅のみ!

ここから舞台は徳島へと移る。

 

 

 

高徳線で徳島へ移動するその前に、取らないといけない駅がある。

それがJR鳴門線廃線鍛冶屋原線だ。MO徳島を取るにはここも必須だ。

幸い両路線ともレーダーで届く範囲にあるため、こちらもレーダーで攻略する。

 

 

 

09:36 徳島駅 着

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(徳島):阿波大宮、板野、阿波川端、板東、池谷、勝瑞、吉成、徳島、犬伏、羅漢、神宅、鍛冶屋原阿波大谷、立道、教会前、金比羅前、撫養、鳴門

路線コンプ:JR高徳線鍛冶屋原線、JR鳴門線

(徳島: 31駅/80駅 )

 

 

 

さて、徳島に到着したのはいいのだが、ここでちょっと急がないといけない。

この徳島駅からラウンドワン徳島の近くを通る路線バスが出ているので、それに乗らないといけない。

出発まで10分しかないので慌てて駅を脱出する。

 

すでにバス停の前にバスがスタンバイしていた。なんとかギリギリセーフで乗り込む。危ない危ない。

 

 

 

09:52 万代町四丁目南 バス停 着

 

 

 

バス停の目の前にラウワンがあるの神!

 

 

 

 

これで四国のゲキチュウマイ称号取得達成となった!

 

 

 

偶然にもジュエル数も459(しこく)になってたので記念に。

 

 

 

 

ゲーセン行脚も終わったので、再び駅取得作業になる。

次はJR牟岐線。終点の阿波海南に到達した後は、阿佐海岸鉄道の3駅をレーダーで取る。

これで今度こそ正真正銘のMO高知となる。

 

さてここから駅に戻るわけだが、ここからだと徳島の次の駅、阿波富田駅が近いのでそこまで歩く。

 

それにしても今日の天気は快晴だなー!と久々の青々とした空とこの素晴らしい太陽の恵みを味わっていた。

 

 

 

 

しかし歩いて数分後・・・

 

 

 

 

 

 

 

暑いんじゃ!クソが!!

 

 

 

前日、前々日は湿気で体全体が濡れている気分になったが、今日は暑い!あつすぎて汗がかなり止まらない。

早朝の達観ぶりはどこへ行ったのか。

 

 

 

はやく阿波富田駅に行って休憩しよう・・・あつすぎる・・・。

 

地図アプリを頼りに少しずつ阿波富田駅に近づいていく、そしてついに到達!!!

よし休憩するぞ・・・

 

 

 

 

 

しまった、ここは無人駅か・・・!

 

 

雨宿り用の屋根があるとはいえ、流石にこの暑さはしのげない。

時刻はまだ11時にもなっていない。

阿波海南行きの電車が来るのが11:33なので、まだ30分以上待たないといけない。

 

 

 

 

孤独のグルメ井之頭五郎の気分になってきた。

徳島に戻ればよかったかな、と思いながらも周りを見回すと、ちょうどカフェがあった。

 

 

ちょうどいい!

少しカフェでコーヒー1杯とケーキでもいただくことにしよう。

というわけで涼を取るついでに少し休憩しようと店に入るが、メニューはモーニングセットしかなかった。

 

ケーキとかのメニューはないのかと尋ねてたところ、本来ならばあるのだが、今日は午前中のみの営業のためメニューもモーニングセットだけという・・・

 

 

 

ますます孤独のグルメ井之頭五郎の気分になってきた。

メニューにあるモーニングセットの写真を見る限りまあまあボリュームがありそうで困った。

ホテルで食べた朝食がまだ腹の中残っているので、電車が来る前に完食できるのかどうかが気がかりだった。

 

こうも迷っている間にも時間が流れる・・・迷ってる時間は無い。

ここはおそらく食べ切れるだろうと思われるサンドイッチのセットを頼むことにした。

 

 

 

 

 

卵のふわふわ感が食感を楽しめるだけでなく、たまごの味もダジが効いててうまい!

最初出てきたときに完食できるか不安だったが、手が止まらずあっという間にたいらげた。

何度も心の中で井之頭五郎のように「ウン、うまい!」と唸っていた。

 

 

こうしてこの阿波富田駅にいる間だけは井之頭五郎になっていた。

 

店を出てからしばらく駅で待っていると、阿波海南行きの電車が来た。

 

 

 

11:33 阿波富田駅 → 阿波海南駅

 

 

天気が晴れているため、窓際では太陽光の温かさと、朝食+カフェでの食事が腹いっぱいの状態になってしまったので、電車内はかなり眠気を誘う状況になってしまった。

だがここまで来て眠気に負けるわけにはいかない。ちゃんと1駅ずつ駅を取る。

 

 

 

1時間ほど走るとレーダーにも甲浦が見えてくる。

そして電車も終点の阿波海南にたどり着いた。

 

 

 

 

 

13:42 阿波海南駅 着

 

 

 

 

 

無事に阿波海南に着いた。さて・・いよいよレーダーで残りの阿佐海岸鉄道も取る。

 

 

 

 

 

 

 

今度こそマスターオブ高知 達成!

 

 

 

 

 

アクセスした駅(高知):甲浦

アクセスした駅(徳島):阿波富田、二軒屋、文化の森、地蔵橋、中田、南小松島、阿波赤石、立江、羽ノ浦、西原、阿波中島、阿南、見能林、阿波橘、桑野、新野、阿波福井、由岐、田井ノ浜、木岐、北河内、日和佐、山河内、辺川、牟岐、鯖瀬、浅川、阿波海南、海部、宍喰

路線コンプ:JR牟岐線阿佐海岸鉄道阿佐東線

(高知: 169駅/169駅 )

(徳島: 61駅/80駅 )

 

 

これで残りは徳島線のみとなった。

徳島へ戻る電車の出発時刻まで少しばかり時間があるので、駅の待合所のポスターやチラシなどをブラブラ見ていると

 

 

 

 

開運おみくじの箱があった。

そういえば、pato氏の四国行脚のブログも道中でおみくじを引いていたなぁ・・・

 

 

travel.spot-app.jp

 

では自分もそれに倣って、これからの旅の安全を占ってみるか!と100円を入れていた。

 

チャリーン・・・・カラン・・・

 

100円が返却口に帰ってきた。もう1回いれる

 

チャリーン・・・・カラン・・・

 

チャリーン・・・・カラン・・・

 

チャリーン・・・・カラン・・・

 

チャリーン・・・・カラン・・・

 

チャリーン・・・・カラン・・・

 

チャリーン・・・・カラン・・・

 

チャリーン・・・・カラン・・・

 

チャリーン・・・・カラン・・・

 

 

「・・・・・」

 

 

 

もしかして・・受付中って書かれているランプが光っていないからおみくじ引けないのか?

 

受付中のランプもボタンとして押せるみたいなので押してみたけれど、やっぱり何も起こらなかった。

 

おみくじの結果は、大吉でも吉でも凶でも大凶でもなくだった。

おそらく無心で駅を取れ、とのお告げなのだろう。

 

出発時刻までもうちょい時間があるので、周辺を散策する。

先ほどの阿波富田もかなり暑かったけれども、ここも暑い。阿波富田よりも南に位置しているせいか、余計に暑さが増している気がする。

あまり長時間歩くのは向かないなと思っていたら・・・

 

 

 

 

 

ほ・・・ほっかほっか亭!??!?!

ほっかほっか亭じゃないか!!!!!!!(1日ぶり2回目)

 

 

 

なぜどこにでもあるほっかほっか亭に驚いているのか、と思っている方もいるかもしれない。

それは一番上のページにリンクしてある3日目・後半の話を見ていただくとして(手抜き)

 

せっかくだし何か買うか?と思っていたが、スマホの時計を見てみると出発まで残り5分を切ろうとしていたので、慌てて泣く泣く駅に戻る羽目になった。

 

 

 

14:08 阿波海南駅 → 徳島駅

 

 

牟岐線は攻略したので、車内で寝てても良かったが、なかなか寝付けなかった。

そんな時にある人物が電車に乗り込んできた。

 

山笠を被り、白装束を着た男性の姿だ。木の杖をついて歩きながら、自分の近くにある空いている座席シートに座った。

 

間違いない、お遍路巡りをしている人だ。

 

この四国の旅を思い返してみると、お遍路をしていると見られる人をこれまで見かけてこなかった。

 

ゆっくりと車内に入り、自分の隣にある座席に座った。

自分の座っている椅子と男性の座っている椅子の向きが垂直にズレているため、彼の後頭部しか見れず、表情はわからなかった。

いったいどれくらいのお寺を巡ったのだろうか。それは分からないが、この人から言葉では言い表せない圧というか、オーラを感じた。

ただ静かに、目的地の駅を、お寺を目指して待っているように見えた。

 

途中の駅で男性は降りていってしまった。

心のなかで、頑張ってくださいと応援して駅をあとにした。

 

 

16:12 徳島駅 着

 

 

 

無事に徳島に戻ってきた。次はいよいよ最後の駅取得となる。

 

 

 

JR徳島線阿波半田駅まで取ればMO徳島となり、四国のMO制覇となる。

コンビニで軽くおやつとお茶を購入し、腹ごしらえをした後、「徳島線の電車!あ、出てこいや!」とプラットフォームで高田延彦のマネをしていたら

 

 

 

 

ここに来てまーーーーた天気が崩れてきた!

ええい、最後の最後まで邪魔をするか、上等だ!と一人謎の闘志を燃やしていた。

 

 

 

16:52 徳島駅 → 阿波池田駅

 

 

天気は崩れてはいるものの、電車は阿波池田へと向かい走る。

MOが近づく瞬間というのは何度経験してもテンションが上がるものだ。

 

出発時には崩れていていた天気だったが、どうやら通り雨だったようで、雨はいつの間にか止んでいた。

 

 

そして・・・・その時が来た!

 

 

 

 

 

 

 

マスターオブ徳島 達成!

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(徳島):佐古、蔵本、鮎喰、府中、石井、下浦、牛島、麻植塚、鴨島、西麻植、阿波川島、学、山瀬、阿波山川、川田、穴吹、小島、貞光、阿波半田

路線コンプ:JR徳島線(よしの川ブルーライン)

(徳島: 80駅/80駅 )

 

 

これにより・・・!

 

 

 

 

 

マスターオブ四国 達成!!

 

 

そして、このまま電車は阿波池田に到着した。

 

 

 

 

 

18:49 阿波池田駅 着

 

 

 

 

 

ここからは3日目と同じようなルートを辿る。

本来であればここから琴平まで乗って、最後は琴電琴平線を攻略して終わり、という流れで締めくくる予定だったが、レーダーで取ってしまったので、琴電琴平線に乗る必要がなくなってしまった。

 

でもまあ最後まで想定したルートで行こうかと、ここで琴平行きの電車を待つことにした。

 

少しずつ明るかった天気が暗くなってくる。

MO四国を取ったためか、どっと疲れが出てきた。

待合室の椅子に座り、静かに電車を待つ。

 

空が暗くなり、夜になるにつれて、早く宿泊施設に行って寝たい気持ちが比例するかのように強まってくる。

 

 

 

そんな中、掛け声と太鼓と笛の音が聞こえた。

 

 

ヤットー ヤットー ヤットー!

 

 

待合室の外で聞こえてきたので、その声がする方向へ行ってみた。

 

 

 

 

 

そこでは中・高学生くらいの子たちがよさこいの踊りを踊っていた。

服は部活とかで着ていそうな服だったので、おそらく踊りの練習をしているのだろう。

 

 

 

 

だが練習とはいえ、大声で発する掛け声や太鼓や笛の音に、自分だけではなく他にも人が集まってきた。

その踊りを魅入っていたため、先程までの早く帰りたい気持ちはいつの間にか忘れていた。

小さい子たちも彼らの周りで小さい太鼓を叩きながら走り回って、そのよさこいのリズムを楽しんでいた。

 

この子達ももしかすると、大きくなってまた彼らのようによさこいの練習をして踊るのかもしれない。こうやって文化ってやつは引き継がれていくのかもな、と感じた。

 

 

19:48 阿波池田駅 → 琴平駅

20:19 琴平駅 着

 

 

 

 

 

 

琴平駅を出ると、光輝くロゴライトがお出迎えしてくれた。

ここから琴電に乗って、空港通り駅へと戻る。

 

 

20:38 琴平駅 → 空港通り駅

 

 

もうすでに駅は取っているけれど、もう一度ちゃんとチェックインで1駅ずつ取っていく。

それにしても・・・この4日間はあっという間に過ぎ去ったなぁ、と振り返っていった。

 

 

宇高連絡船のモニュメントやTwitter上での知人の出会えた香川

道後温泉やみかんジュース、例のショッパーズ訪問など食や温泉を楽しめた愛媛

多少トラブルはあったものの、よさこい踊りの熱に感動した高知

お遍路最中の方と一生懸命によさこい練習の学生に感心した徳島

 

 

こういうの、こういうのでいいんだよ、駅メモの旅。

今までの旅はなんで痛い目ばかりみてたんだ・・とひとりブツクサ文句言ってた。

 

 

 

20:54 空港通り駅 着

 

 

これで今日の、そして四国の旅が終わった・・・。

駅を降りると、駅の駐輪場の近くに中学生らしき学生が自転車に乗りながらなにやら歌っていた。

このとき、自分の耳を疑った歌詞がきこえた

 

 

 

うーみーよーー

いのりのーうーみよーーー

 

 

 

 

この歌詞は・・・!

 

 

間違いない・・・・ダイナミック琉球だ!

 

 

www.youtube.com

 

 

【ダイナミック琉球 Wikipeida】

ja.wikipedia.org

 

最近では甲子園で仙台育英高校が演奏したことがきっかけとなり、甲子園で流れる曲の定番曲となっている。

 

もしかして甲子園を見てこの曲を知ったのだろうか?

それともよさこいの大会とかで使われたのだろうか?

ふと聞いてみようかと思っていたら、彼らは自転車で颯爽と去っていってしまった・・・

 

それにしても、まさか沖縄の楽曲がここ高松で聞けるとは思わなかった。

 

宿まではダイナミック琉球を鼻歌交じりで歩いて、この長い一日を終えた。

 

 

 

 

翌日(おまけ)

 

 

 

翌日、朝飯のうどんを食べるためうどん店に行く途中にへんろ道のマークがあった。

ということは、この近くに八十八ヶ所のお寺のうちの1つがあるのかと思って探してみると

 

 

 

あった!

第83番目の一宮寺というお寺だ。まさかこの近くにあったとは。

 

 

 

ちなみに82番目と84番目はどちらも10km以上離れたところにあるらしい。

電車などの公共機関があるとはいえ、お遍路する人は大変だ・・・。

 

 

 

うどん店にて待望のうどんにありつけた。もうちょい増やして食べればよかったかな。

 

 

こうしてグルメと文化に触れながら四国の旅は終わった。

散々「普通の旅がしたい」と嘆いていたが、ようやくそれが叶った。

 

最後に一言・・・

 

 

四国、最高でした!

 

 

 

 

ゲキチュウマイ3機種をプレーしつつ、四国のMOを目指した話 完

 

 

【駅メモ】ゲキチュウマイ3機種をプレーしつつ、四国のMOを目指した話(3日目・後編)

3日目・前編はこちらから

 

ykd-ky.hatenablog.jp

 

 

 

 

2025/8/11(月)

 

 

 

14:24 高知駅 戻

 

高知駅に戻ると、広場に簡易型の白いテントがいくつも並んでいた。

なにやらイベントをやっているみたいだった。

 

 

 

ちょうどこの日は高知よさこい祭り本番当日だった。

あいにくの天気ではあるものの、競演場は多くの見物客がその踊りに魅入っていた。

 

しばらく立ち見していたものの、まだ取ってない駅とゲキチュウマイ称号を取らないといけないので、祭り会場を後にした。駅メモのつらいところである。

 

 

 

次はとさでん交通桟橋線を攻略するため、高知駅の広場から離れ、駅へと向かった。

 

そこには、派手な装飾に音響機材が背後にセットされている地方車(じがたしゃ)と、よさこい祭りの参加者の一団によるよさこい踊りで盛り上がっていた。

 

しかも1組だけではなく、他の道からも別の地方車と踊り子集団の歌と踊りで盛り上がっており、しばらく先へ進むとこれまた踊り子集団+地方車が右から左からと次々と現れてくる!

 

 

当初、桟橋線は直接乗って攻略する予定だったので、「これ電車乗れるのかな」と不安に思っていたら、駅の待合所にはおそらく踊り終えたであろう一団が電車を待っていた。

かなりの人数が電車を待っていたので、電車に乗るのは難しそうだと感じた。

仮に乗れたとしても、豪華絢爛衣装を纏った乗客たちに混ざってひとりポツンとおっさんの俺が乗っているという状況を想像するだけで泣けてきそうになる。

 

仕方ないので、徒歩とレーダーを駆使して駅を取ることにしたのだが、

 

 

 

高知駅の近くだとやはり駅が集中しているため、桟橋線の駅がなかなかヒットしない。

ここはいったん駅を取るのを後回しにして、ゲキチュウマイ称号を取ることを優先すべく、ラウンドワン高知へと向かう。もちろん徒歩で、だ。

 

 

 

 

 

しかしそれにしてもすごい熱気だ。

踊り子集団と地方車の音響の迫力に圧倒されそうになる。

これがよさこい祭りか!と一人感動していた。

 

 

そんな中を歩いていると衝撃な出会いが自分を待っていた。

 

 

 

 

 

ほ・・・ほっかほっか亭!??!?!

ほっかほっか亭じゃないか!!!!!!!

 

 

 

 

なぜどこにでもあるほっかほっか亭に驚いているのか、と思っている方もいるかもしれない。

 

実はその昔、沖縄にもほっかほっか亭の店舗があったのだが、2008年のほっかほっか亭の分裂騒動により、沖縄にあったすべてのほっかほっか亭の店舗が「ほっともっと」になり、沖縄からほっかほっか亭が消えてしまったのだ。

この話を書いている2025年現在も沖縄にはほっかほっか亭の店舗は存在しない状態なのである。

 

 

ja.wikipedia.org

 

当時の自分としてはそんな分裂騒動のニュースがあったとは全く知らず「ほっかほっか亭は潰れて、ほっともっとに名前が変わったのかー」と盛大な勘違いをしていた。

それ以来、約17年間もこのほっかほっか亭の店舗を見たことがなかった。

 

なので、突然目の前に店舗が現れたので、まるで長い間会っていない知人に久々に会った、そんな感覚だ。

 

久々に弁当か何か買おうかを思っていたのだが、今自分の手持ちにはお土産が入った大きい紙バッグやらなんやらでこれ以上荷物を増やすのは得策ではないと判断したため、残念ながらここはスルーしてしまった。

 

でも本当、久々にあのロゴを見て、当時の小中学生時代を思い出してすごく懐かしい気分に浸っていた。

 

 

 

 

しばらく歩くと目的のラウンドワン高知にたどり着く。

幸いここ高知は前回の松山同様に長時間滞在する予定なので、ここでは思いっきりプレーできる。

 

 

 

 

maimaiとチュウニズムの称号をまずはサクッと取っておく。

もうチュウニは30都道府県まで行ってたのか・・・。(しみじみ)

 

さて次はオンゲキだ、と筐体へ向かうと衝撃的なモノが目に飛び込んできた。

 

 

 

このキャンペーンは終了いたしました。

 

 

 

 

 

待 っ て 早 く ね ? ?

 

 

 

 

 

 

一瞬、これは前回のキャンペーンのやつをそのまま放置しているのかと思っていたが、日付やキャンペーングッズを見ると間違いなく今回のものだ。

キャンペーンの開始は8/7、ここに来たのは8/11なので、わずか4日か5日間で枯らしたことになる・・

いや、もしかすると、ここに来る前からもう終了告知していた可能性もある・・・!

 

 

 

 

間違いない・・・ここには剛の者がいる!!

 

 

 

 

もしオンゲキプレー中に、ここの剛の者が来て、いきなり肩を掴まれて、

 

「おう、兄ちゃん、何勝手にオンゲキしてるんや、ちょっとツラ貸せや」

 

って言われないか心配してたが、それはなかった。

っていうかオンゲキプレーしてたの自分だけだった。

 

 

 

ここでFragrance(ADVANCED)を粘着して、無事に★5虹を出した。

松山で★5虹寸止めしてしまい、かなりモヤモヤしていたが、ようやくケリがついた。

 

 

 

さて余ったGPで何をやるかと適当に選曲画面をスライドさせていたら・・・

 

 

 

 

 

 

あ”・・・・

 

 

 

 

 

忘れていたっっ・・・!!!!!

 

 

 

 

四国へ旅立つときに

 

 

「この曲のジャケットに道後温泉があるから愛媛行ったらこの曲をプレーしよう!」

 

 

 

って思っていたことを!!!!!!!

 

 

 

 

松山で道後温泉入ったのに、も、かかわらず、、、、っっっっっ!!!!!

なぜ思い出せなかったのかっっっっっっ!!!!!!!

なんでフレグラ黄を粘着してしまったのかっっっっ!!!

 

 

さっきのフレグラ黄★5虹の達成感が、一気に消えてしまった・・・

しゃーないので、一応プレーしたけれど、プレー内容があまりにもアレすぎたのでリザルト写真なし。

 

 

こうちおわりました(白目)

 

無事ゲキチュウマイ称号を取ったので、ここからまた駅を取る作業に戻る。

 

 

 

地図を見る限りではここから川を渡って南下するとまだ取っていない桟橋線の駅がヒットしそうだった。

 

ここでなつめ+レーダーブースターで様子見しつつ、終点の桟橋通五丁目に届く範囲まで歩く作戦に出る。

 

ひとまず川を渡ったところまで歩いてみることにして、レーダー画面を開いてどれくらい駅が取れるかを確認してみる。

 

 

 

 

うっそ、あっさり全部届いてしまった・・・。

1時間くらい歩くんじゃないかと思っていたためちょっと拍子抜けしたけれど、まあヨシ!

 

 

アクセスした駅(高知):梅の辻、桟橋通一丁目、桟橋通二丁目、桟橋通三丁目、桟橋通四丁目、桟橋車庫前、桟橋通五丁目

路線コンプ:とさでん交通桟橋線

(高知: 151駅/169駅 )

 

 

とさでん交通も無事コンプしたので、高知駅に戻ることに。

だがその前に、高知でやりたいことが1つ残っている。

 

 

 

カツオのタタキを食いたい!

 

 

 

高知といえばやっぱりカツオのタタキでしょ、というわけで歩きながら、どこか食べれるところを探し歩いていると、ちょうど居酒屋があった。

 

店の看板に書かれていたメニュー表にもカツオのタタキの記載があったので、そこの店に入ることにした。

 

 

 

 

 

 

ヤバい・・・身が厚い!食べごたえがある!!!

食感も楽しめる上に、噛めばカツオの風味が口の中に広がる、これが高知のカツオか!

このために高知に来たと言っても過言じゃないかもしれない!

いつもは薬を服用しているため酒は禁止しているのだけれど、この日ばかりはお酒を解禁した。まあ1日くらいはいいよね。

 

こうして無事にカツオのタタキも堪能できた。

 

名残惜しいことに、いよいよ高知ともお別れの時間が迫ってきてしまった。

 

 

 

 

さらば高知・・・この雨はきっと涙雨だ・・・。

 

 

 

JR土讃線で高松へと戻る。これで高知の駅を制覇することができる!

 

 

 

 

その際は徳島・香川の駅も少し取ることになり、徳島には初アクセスとなる。

 

 

19:31 高知駅 → 高松駅

 

 

酒に酔ってはいるものの、取る駅はちゃんと取る。

土佐岩原までが高知に属する駅、これを取ればMO高知だ!

1つ1つ丁寧に駅を取得していく、、、、そして!

 

 

 

 

 

 

勝ったッ!高知編完!

 

 

ここから先は徳島の領域だ。あとはMOアナウンスが来るのを待つのみだが、全然来ない。

 

どういうことだ・・・各都道府県の駅数画面を見てみると

 

 

 

 

 

アイエエエエエエエエエーーーー!?ナンデーコウチナンデー!!!!?

 

 

そう、まだ1つ残っている駅がある

 

MO高知まで残り1駅といえば、だいたいがこの駅になるという・・・

 

 

 

 

 

それが甲浦駅

 

 

そしてこれをどうやって取るのかというと、

 

 

 

4日目に徳島側から取ります。

 

(余談:後から知った話だが、奈半利駅からレーダーで取れるらしい。マジか・・・)

いずれにせよJR牟岐線を攻略しないといけないので、ぶっちゃけどっちでもいいや・・・

 

 

話は戻して、高知からさよならした後、徳島の駅を少し取り、その後は香川へ入る。

 

 

 

 

アクセスした駅(高知):薊野土佐一宮、布師田、土佐大津、後免、土佐長岡、山田西町、土佐山田、新改、重藤、角茂谷、土佐北川、大杉、土佐穴内、大田口、豊永、土佐岩原

アクセスした駅(徳島):大歩危小歩危阿波川口祖谷口三縄阿波池田、佃、箸蔵坪尻

アクセスした駅(香川):讃岐財田、黒川、塩入、琴平、善通寺金蔵寺

路線コンプ:JR土讃線

(高知: 168駅/169駅 )

(徳島: 9駅/80駅 )

(香川: 58駅/101駅 )

 

多度津に着いた頃、電車アナウンスで丸亀で一度降りて、そこから高松へ向かう特急が止まるので、それに乗ったほうが早いとのことで丸亀に降りることにした。

 

 

21:21 丸亀駅 着

 

 

 

 

丸亀に着いて一息着いた。

ただひとつ気になることがあった。

ここでレーダー画面を開くと、赤新駅表示されているのだ。

 

この付近でまだ取っていない駅といえば琴電琴平線だが、残りの琴電琴平線は明日4日目に取る予定でいた。

 

ふと、ここで疑問が湧いた。

 

 

 

まさか残りの駅を全部取れたりするのか?

 

 

 

さっき琴電をチェックインしてたので、一度オモイダース(飴ちゃん)で場所変えてからレーダーで琴電琴平線の駅を取れるだけ取ってみる。

ついでに阿波池田でもオモイダースを使って、ここもJR徳島線の駅をレーダーで取れるだけ取っておいて・・・

 

ってやっていたら高松行きの電車が来たので慌てて乗る。

 

 

21:24 丸亀駅 → 高松駅

 

 

高松に近づくにつれて琴電琴平線の取っていない駅がレーダー上に表示されてきた。

あとから地図で確認した所、確かに琴電琴平線が並走していた。

 

本当は4日目に取る予定だったが、もういいや取っちゃえ!

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(徳島):辻、阿波加茂三加茂、江口

アクセスした駅(香川):琴電琴平、榎井、羽間、岡田、栗熊、羽床、滝宮、綾川、陶、畑田

路線コンプ:琴電琴平

(徳島: 13駅/80駅 )

(香川: 68駅/101駅 )

 

 

阿波池田側のオモイダースでレーダーを打った結果、新たに徳島線の4駅アクセスすることができた。

酒を飲んで少し状況判断を鈍っている感じがしなくもないけれど、取れる時に取っておいた方がいいかということで、思い切って取っておいた。

 

 

21:58 高松駅 着

 

 

 

さぬきうどん駅という別名がついていたの初めて知った。

 

 

今日の駅取得は終わり。

明日はいよいよ徳島方面へと向かい、残り3県のMOを取る!

 

 

 

4日目へ続く

 

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【駅メモ】ゲキチュウマイ3機種をプレーしつつ、四国のMOを目指した話(3日目・前編)

2日目・後編はこちらから

 

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2025/8/11(月)

 

 

6:00 宇和島駅前

 

 

3日目の話はそこまで長くならない・・・と思っていたら、なんやかんやでまーーーた長くなりそうになったため、こちらも2部構成でお届けします。

 

 

 

 

 

駅メモerの朝は早い。

写真は宇和島駅近くにあるアーケード通りです。

昨日の雨はこのアーケード通りを通って雨宿りするように進んでいけばもしかしたら靴へのダメージ少なかったんじゃないか・・・

 

結局のところ、靴が全くといっていいほど乾いていない状態でこの日を迎えたので、歩くたびに靴からの

 

\グショッ/

 

という水を踏む鈍い音がかなり気持ちが悪い。

 

 

今朝の天気は昨日の夜に降っていた大雨はどこへやら・・・・やや小雨が降っていたものの、昨日の大雨よりかだいぶマシだ。

 

 

 

さて3日目の始まりはJR予土線。ここから舞台は高知へと移る。

 

 

窪川駅まで行き、JR予土線を攻略した後は、土佐くろしお鉄道中村線宿毛線を攻略する、という流れだ。

 

当初はそのようなルートで考えていたのだが・・・

 

 

そうだ、宿毛へ行こう。

 

 

この宇和島駅から宿毛へ向かうバスがあるので、そこへ直接向かい、中村駅窪川駅→高知駅と攻略していく。

 

ではJR予土線はどうするのか?というと、ルートビューンで攻略する。

しかし、そのためには2時間以内に両端の駅(宇和島窪川)をチェックインしないといけない。

もし2時間を超えた場合は秘密兵器を用意する。

 

 

 

それがこの子「エルミーヌ・ワロン」だ

 

 

北行脚時に三陸鉄道をエルミーヌのスキルにオモイダース+ルートビューンのコンビネーションで攻略することができた。

このおかげで東北すべてのMOを取ることができた。東北行脚時のMVPである。

 

 

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このエルミーヌのスキル『一定時間、編成内の全てのでんこのオモイダースでの『思い出しアクセス』可能時間と駅数が増加する』を利用する。

彼女はLv.80まで育成しているので、最大4時間まで使用することができる。

 

完璧な作戦だ!我ながら惚れ惚れする!!

 

窪川駅へと向かうバスが6:30に出発するので、急いでバス停がある宇和島駅へと向かう。

 

 

6:30 宇和島駅前バス停

 

近くのコンビニで朝食を買って、後はバスを待つのみとなった。

しかし、どうしたことか6時35分になっても、6時40分になってもバスが来ない。

おかしいGoogle Mapでは6:30からここからバスが来るはずだが全然来ない。

 

これはバス会社の公式サイトを見て時刻表を確認しなければと、すぐさまアクセスして時刻表を見てみると・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日祝日 運休

 

 

 

ほげええええええええええええ運休なっとる!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

そうか・・・・Google Mapは日本の祝日について考慮していないのか・・・平日の時刻を取ってたというわけか・・・・・・・

 

そういえば・・・以前もGoogle Mapのやつで行脚ルート考えて痛い目みたきがする・・・

 

 

 

 

 

また俺はGoogle Mapに騙されたわけだが・・・

 

 

ただ、バス出発時刻は休日ダイヤの7:00に出るようなので、それまで待つことに。

ここから宿毛までは8:55頃に到着予定で、宿毛から高知へ向かう電車は9:05に出発する。

 

乗り換えはわずか10分しかない・・・!

これでもし交通状況が悪かったら、宿毛の電車には乗れなくなる!

もし乗れなかったら次の出発時刻は10:39だが、窪川駅到着は11:56だ。

 

宇和島駅に7:56以降に一度チェックインして時間を稼がないといけない・・・・。

ただ、仮に上手く9:05の電車に乗れたとしても、昨日の大雨で遅延とかあるのではないか?とか・・・

 

とにかく思いつく限りの最悪のケースを考えていた。

 

 

なので、もしJR予土線をルートビューンで取れなかった場合も考慮して、今いる宇和島駅から

JR予土線の一部をレーダーで取っておこうと考えた。

その後、窪川駅に着いた後はJR予土線に直接乗り、レーダーで全部取った後、途中で降りて引き返すというパターンで攻略する。

 

まずはなつめスキルとレーダーブースターを発動して、駅を取ると・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えひめのえきぜんぶとっちゃった・・・・・・・

 

 

というわけで・・・・

 

 

 

 

 

マスターオブ愛媛 達成!

 

 

 

 

アクセスした駅(愛媛):務田、伊予宮野下、二名、大内、深田、近永、出目、松丸、吉野生、真土

(愛媛: 148駅/148駅 )

 

 

まさかここで達成するとは思わなかった・・・。

呆気にとられている間、宿毛行きのバスが到着したので、慌ててバスに乗り込んだ。

 

 

 

07:00 宇和島駅 → 宿毛駅

 

バスで移動しながら、宇和島駅をできるだけ遅くチェックインをしないといけない。

また移動することで、宇和島駅では取れなかったJR予土線をさらに追加で取れないかどうかをレーダーで確認していた。

 

 

 

 

 

できるだけ多くの新駅を取りたい。レーダーマップで見る限りだと頑張って半家駅まで届きそうって感じがする。

 

ちなみに半家と書いて「はげ」と読むので、某議員のように「半家にアクセスしろー!おい!このハゲー!!」と何度思ったことか・・・

また髪の話してる(・ω・`)

 

なお、半家には無事レーダーでアクセスできたもよう・・・

 

 

 

7:59までは宇和島にチェックインし続けていたが、8:04には宿毛にチェックイン対象駅が変わった。

なので窪川駅のタイムリミット11:59となる。

チェックイン対象が宿毛になってからというものの取れる駅はなさそうな状況になっていたため、レーダーによるJR予土線駅取得はここで終了。

 

あとは、バスの光景を眺めながら宿毛に定時で着くのを祈るのみだった。

雨はまだ降り続けていたものの、特に渋滞とかはなく、バスはどんどん進んでいき、無事に定刻通りに宿毛にたどり着いた。

 

 

 

08:55 宿毛駅 着

 

 

 

 

アクセスした駅(高知):西ヶ方、江川崎、半家、宿毛

(高知: 4駅/169駅 )

 

 

 

 

連続テレビ小説「あんぱん」が放送されているのと、高知はやなせたかし氏の出身地ということでやなせさんの経歴が乗っていた。

これから乗る土佐くろしお鉄道中村線宿毛線のキャラもやなせさんが手掛けたキャラクターだ。

 

 

 

サンコちゃんとコニーくんというらしい

なんとなくだが、目がこわいと思うのは俺だけだろうか・・・?

 

 

 

 

電車のラッピングもやはりアンパンマン。2000年初代復刻デザインだそうだ。

この電車で高知へと向かう。

 

 

09:05 宿毛駅 → 高知駅

 

 

昨日の大雨で遅延の心配をしていたが、どうやら杞憂のようだった。

電車は快調に飛ばしていく。

四万十川の写真でも撮ろうか思っていたのだが、天気があいにくの雨のため、あんまり見栄えの良い感じの写真は撮れなかった。

 

中村駅を通過し、いよいよルートビューン作戦を実行する窪川駅へ向かう。

あまりにも快調なペースのため、ややもするとエルミーヌを使わなかった場合のタイムリミット9:59、つまり2時間以内にアクセスできるのではないか?との期待がかかった。

 

 

 

 

・・が、チェックインした時刻は10:00と惜しくも1分差で間に合わず!

これ上手くタイミングをズラしたらもしかしたらエルミーヌいなくてもルートビューン使えたかもしれない・・・。

 

とはいえ、あまりにもタイミングがシビアすぎるので、成功率を高めるためにもやはりエルミーヌ入れたほうが無難だろう。というわけで、エルミーヌのスキルを発動させる。

 

 

 

 

 

宇 和 島 復 活 !

 

さっそくオモイダースで宇和島にアクセスし、ルートビューンを発動!

 

 

 

 

 

終点を窪川駅にしてルートビューンを用いて、無事にJR予土線攻略成功となった!

 

 

 

 

アクセスした駅(高知):東宿毛、平田、工業団地、有岡、国見、具同、中村、古津賀、西大方、土佐入野、浮鞭、海の王迎、土佐上川口、有井川、土佐白浜、佐賀公園、土佐佐賀、伊与喜、荷稲、若井、窪川、家地川、打井川、土佐大正、土佐昭和、十川

路線コンプ:土佐くろしお鉄道宿毛線土佐くろしお鉄道中村線・JR予土線

(高知: 30駅/169駅 )

 

路線図を作っている時に感じたことだが、愛媛はルートビューンを使うのに一番いい練習場所だと思う。

JR予讃・内子線で乗っていない片方の路線を取るといった基本的な使い方から、環状線廃線・廃駅はルートビューンは使用できないといった使用不可のケース、そして先程のJR予土線でエルミーヌとオモイダースを使っての応用的な使い方など、使う頻度が高い場所ではないだろうか。

 

なので、ルートビューン使い方わからんというマスターは愛媛に行こう!

 

と、謎の愛媛PRをしてみる。

 

さて、悩みのタネであったJR予土線を攻略して、電車は高知へと向かう。

ここから先はレーダーを撃ちまくりタイムが始まる。

というのも、実はJR土讃線とさでん交通伊野線は並走しているのである。

 

 

 

なので、土讃線は直接チェックイン、伊野線はレーダーからのアクセスで攻略する。

伊野線の駅はかなり多いので大変だけれども、何かあったらオモイダースなりで駅に戻ってゆっくりレーダーを打てばいい。

 

ほとんど街の光景とか落ち着いて見る暇とかなく、ずっとスマホとにらめっこしていると、気づいたら高知へとたどり着いていた。

 

 

11:05 高知駅 着

 

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(高知):仁井田、六反地、影野、土佐久礼、安和、土佐新荘、須崎、大間、多ノ郷、吾桑、斗賀野、襟野々、佐川、西佐川、土佐加茂、岡花、日下、小村神社前、波川、伊野(JR)、枝川、朝倉(JR)、高知商業前、旭、円行寺口、入明、高知、伊野(とさでん交通)、伊野駅前、鳴谷、北山、北内、伊野商業前、中山、八代通、宇治団地前、咥内、宮の奥、朝倉神社前、朝倉駅前、朝倉(とさでん交通)、曙町、曙町東町、鴨部、鏡川橋、蛍橋、旭町三丁目、旭駅前通、旭町一丁目、上町五丁目、上町四丁目、上町二丁目、上町一丁目、枡形、グランド通、県庁前、高知城前、大橋通、堀詰、はりまや橋高知駅前、高知橋、蓮池町通

路線コンプ:とさでん交通伊野線

(高知: 93駅/169駅 )

 

駅メモの謎なのだが、伊野駅、朝倉駅、枝川駅は土讃線にも伊野線にもあるが、このうち伊野駅と朝倉駅土讃線と伊野線の2つ分取らないといけないのだが、何故か枝川駅だけは1つにまとまっている。(一応念のため、自作の路線図にはどちらも枝川駅を入れている)

駅メモwikiにも「駅メモ上では同一扱いだが、200mほど離れている。」とのこと。

 

ek1mem0.wiki.fc2.com

 

とりあえず、伊野駅と朝倉駅は2つあるよ、っていうことだけ注意されたし。

 

 

さて無事に高知に着いた。ここでやっと一息・・・というわけにはいかない。

 

 

 

 

今度はくろしお鉄道のごめん・はなり線へ向かう。

安芸駅まで行って、それ以降はレーダーで取って、折返しの電車で再び高知に戻るという流れだ。

 

出発時刻は11:15と乗り換え時間が10分しかない。

これを逃すと、次の電車は1時間後なので急いで乗らなければならない。

同時に、とさでん交通の後免線もレーダーで取れるのでここも合わせて攻略する。

 

 

 

 

11:15 高知駅 → 安芸駅

 

 

後免駅に着いたら駅名標を撮って、その写真をアップして「謝りたい時にお使いください」って感じでネタにしようかーーーwwww

 

って考えが出てきたので、後免駅はまだかまだかと一人ニヤニヤしていた。

 

後免駅に到着すると、たまたま電車が自分が座ってた所と窓から柱に書かれた駅名標が貼られている所にピッタリと止まってくれた。

 

お!移動する手間が省けてラッキー!と思って撮ってみたところ

 

 

 

 

なんか窓についた雨の水滴のせいで妙なホラー感が出てしまった。

雨に濡れながら「ごめん・・・・」って謝っている感じがする。

むしろ「いや・・・こっちこそ・・・ごめん」って言ってしまいそうな、そんな不気味な写真になってしまった。

 

不気味といえば、移動しながらとさでん交通後免線をレーダーでアクセスしているのだけれど、リンクしても誰もいないとケースが多かった。

同じキャラがたくさんの駅をリンクした時に、誰かに切られたのだろう。

 

 

 

35駅リンクとか初めて見た・・・。いつもなら10駅取れば「おおっ!」ってなるのだが、流石にこのときはテンション上がった。

どうせあっさり切れるだろうと思っていたのが、意外に30分もキープしていた。

 

 

さらにもう1つ不気味といえば、後免駅以降の駅アナウンスだった。

 

「次は後免町駅、ごめんまちこさん」

 

さらに、次の駅は

 

「次は立田駅、たてだそらこちゃん」

 

さらに、次の駅は

 

「次はのいち駅、のいちどんまん」

 

駅名の後に謎の名前をアナウンスしているのである。

さっきから誰のことだろうと思っていたら、のいち駅でその正体が判明した。

 

 

 

なんだ、このピエロは・・・?

これがさっきアナウンスで言っていた・・・のいちどんまん???

 

 

実はこれらのキャラクターはごめん・なはり線のオリジナルキャラで、1駅ずつそれぞれキャラが割り振らている。駅のアナウンスもそのキャラクター名を紹介していたのだった。

こちらのイラストもやなせさんが手掛けている。

 

gomen-nahari.com

 

1駅1駅ちゃんとキャラクター名を上げて紹介している所にキャラ愛を感じる。

 

 

 

安芸駅にチェックインしてレーダーも終点の奈半利駅まで届き、無事ごめん・なはり線を攻略。

 

 

 

12:30 安芸駅 着

 

 

 

 

ちなみにキャラクターは「あき うたこちゃん」というキャラだ。

 

 

 

アクセスした駅(高知):後免町、立田、のいち、よしかわ、あかおか、香我美、夜須、西分、和食、赤野、穴内、球場前、あき総合病院前、安芸、伊尾木、下山、唐浜、安田、田野、奈半利、デンテツターミナルビル前、菜園場町、宝永町、知寄町一丁目、知寄町二丁目、知寄町知寄町三丁目、葛島橋東詰、西高須、県立美術館通、高須、文珠通、介良通、新木、東新木、田辺島通、鹿児、舟戸、北浦、領石通、清和学園前、一条橋、明見橋、長崎、小篭通、篠原、住吉通、東工業前、後免西町、後免中町、後免東町

路線コンプ:土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線とさでん交通後免線

(高知: 144駅/169駅 )

 

 

169駅あった高知の駅もレーダーで一網打尽したおかげで一気に残り25駅まで減った。

安芸駅にある土産屋で物色したあと、再び高知へ戻る。そこで待ち受けていたものとは・・・!

 

 

 

3日目・後編へ続く

 

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【駅メモ】ゲキチュウマイ3機種をプレーしつつ、四国のMOを目指した話(2日目・後編)

2日目・前編はこちらから

 

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2025/8/10(日)

 

 

15:00 JR松山駅 着

 

 

 

時刻はいつの間にか15時を過ぎていた。

15:45には伊予方面への電車に乗らないといけないので、そろそろ松山駅へと戻る。

 

駅の文字が旧漢字で表記されているところに歴史を感じる。

旧駅舎が解体されてしまうのは実に惜しい。

 

 

松山を離れる前に何か土産物を購入したいと思ってお土産ショップにぶらりと入ったら・・

 

 

 

こっっ・・・・これは!!

蛇口からみかんジュースが出てくる例のアレっ!!!!

 

うわーー!都市伝説かと思っていたら噂はほんとうだったのかっっっっ!(棒読み)

(ちゃっかり愛媛の都市伝説と書かれていることには触れない)

 

 

 

 

うわ、本当に出てるよ!と一人テンション上がっていた。味もかなり濃厚でおいしい。

みかんジュースを堪能し、いよいよ松山に別れを告げるときが来た。

 

 

 

 

さて、ここから伊予方面へと移動し、JR予讃・内子線を攻略する。

伊予鉄道郡中線はJR予讃・内子線で移動すると同時に全駅レーダーで取る。

 

ここで1つ厄介なのが、JR予讃・内子線は内子を経由するルートと伊予長浜を経由するルート(愛称:愛ある伊予灘線)2つのルートがあり、当然ながらどちらも取らないとMO愛媛とはならない。

 

内子経由の宇和島へ抜ける電車が1時間に1本のペースで走っているので、それに乗って、愛ある伊予灘側はルートビューンで取るという流れがセオリーなのだが、、、、、

 

だが、自分は愛ある伊予灘ルートを選択した。

理由はアレを見に行ってみたいと思ったからである。

 

 

 

15:45 松山駅 → ?????駅

 

 

 

松山から約1時間ほどのところで下灘駅に着いた。

画像はたまたま自分が座っているところに下灘の駅名標が見える位置に止まったので、記念に撮った写真である。

 

灘駅は、青春18切符のポスターに選ばれたり、CMやドラマ、映画のロケ地としても有名な場所だ。

なんといっても電車のドアが開いたと同時に海が開ける光景が素晴らしいとのこと・・・

 

 

 

なのだが、上記の写真からもわかるように、いまはである。

窓から海と空の状況を眺めていたが、きれいな光景は雨雲の中に隠れてしまった。

さすがにこの状況ではあまり観光客とかいないのではないか?

 

と思いきや意外なことに、下灘に着いたら10〜15名ほどの観光客が駅に集まっていた。

みんなこの電車に乗るのだろうか?と思っていたが、電車が止まっても誰一人乗る気配がない。

 

そして電車が再び動き出すと、一斉にスマホをかざしていた。

おそらく、海と空を背景に電車が走っている光景を撮りたかったのかもしれない。

 

こうして電車は下灘駅をあとにした。

アレ=下灘駅の光景と思った方、残念ながらハズレである。

 

むしろ下灘は俺みたいな陰キャが降りたら、足から順番に腰、胸部、頭と体の下部から粉々になって浄化してしまうんじゃないかと思ってる。

イメージとしてはFF6のラスボスのケフカを倒した時の感じだ。

 

 

灘駅を出発して約15分後、ついに目的地へたどり着いた。その場所とは

 

 

 

 

 

 

 

伊予長浜駅である。

 

 

 

 

 

16:56 伊予長浜駅 着

 

 

 

 

 

アクセスした駅(愛媛):土橋、土居田余戸、鎌田、岡田、古泉、松前地蔵町、新川、郡中郡中港市坪北伊予、南伊予、伊予横田鳥ノ木伊予市向井原伊予大平伊予中山伊予立川、内子、高野川、伊予上灘、下灘、串、喜多灘伊予長浜

路線コンプ:伊予鉄道郡中線

(愛媛: 115駅/148駅 )

 

内子方面は内子駅までレーダーで取れた。当初ルートビューンで取ろうかと考えていたが、地図を見る限りだと内子駅以南の駅もレーダーでも十分取れそうな感じだった。

 

 

 

駅にある待合室には誰もいなかった。上の写真は少し明るく見えるが、実はこれスマホカメラが自動的に暗闇を感知したため勝手にフラッシュが焚かれたものだ。

実際には、長椅子やベンチにあるクッションも全然見えないほど超暗かった。

 

クッションはかわいい動物がニコニコしているクッションなのだが、こんな暗いところで見ると逆に不気味さが際立つ。

さらには松山を出発した時よりも雨足が一段と強くなり、湿気によるジメジメ感も手伝ってか、駅の待合室はホラーな雰囲気を醸し出ていた。

 

さて、アレを見るために強い雨降っているけれど、行かねばなるまい・・・。

 

外に出ると、駅前には大きな通りがある。ここは「夕やけこやけライン」と名付けられている。

夕やけこやけラインはドライブコースとなっており、瀬戸内海の海岸線に沈む夕日が美しいとされてる。

ちょうど時刻が17時なので、そろそろ夕やけが見れるのではないかという時間帯だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆうひ・・・ is・・ どこ・・・・?

 

 

 

 

歩いていると、伊予長浜に着いた時よりもまたさらに雨足が強くなってきた。

傘を差しても、雨風のあまりの強さにヒザ下がかなり濡れるほどだった。それどころか思わず歩くのをやめて立ち止まってしまう、それほど強い雨風だった。

 

おかしい・・・確かに天気は午後から雨は降るとは聞いてはいたが、こんなに強く降るなんて聞いてねえぞ!!

 

それでも一歩一歩、前へ前へ進んでいった。そしてついに・・・アレの姿が見えた!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例 の ア レ

 

 

 

 

 

ご存知読めない謎の看板でおなじみのショッパーズ長浜店である。

早速中に入って何か軽く食べれるものを購入しようかと店舗に近づいていくと

 

 

 

 

 

なんと、懐かしのダイエーのロゴのシール跡がうっすらと残っている!

思わず「懐っ!」って声をあげてしまった。

 

Wikiで調べた所、ショッパーズは株式会社今治デパートが愛媛県内に展開してるスーパーで、この株式会社今治デパートが昔ダイエーフランチャイズ契約を締結していたとの記載があった。

ダイエーのロゴのシール跡があるのもその名残なのかしれない。

 

あまりの懐かしさに感慨深いものを感じながら店に入って色々とおやつ等を購入して、ふたたびまた雨の中を歩いて駅へと戻った。

 

 

 

流石にここは店名は普通だった。(それはそう)

こういうレシートとかスーパーの名前が大きく書かれていそうだが、ショッパーズはそうではなく「ありがとう」になっていたのはちょっとおもしろいところだ。なぜだか知らないが、なんか照れるというか悪い気はしない。

 

伊予長浜駅に戻ってきたら、あの暗かった駅の待合室に明かりが灯り、明るくなっていた。

ここでしばらくはショッパーズで購入したおやつを食べながら電車を待つものの、駅からショッパーズまでの往復した間だけでヒザ下まで雨でびしょ濡れになってしまい、かなり気持ちが悪かった。

 

 

 

ここからは八幡浜まで行く電車に乗り、そこから本日の最終目的地である宇和島まで行く電車に乗り継ぐ。

 

おやつを食べながら駅構内を見回すと、駅内にはJR路線の路線状況を表示するモニターがあった。それによると次に乗る予定の電車が雨の影響で到着時刻が4、5分ほど遅れるとあった。

まあ、遅れて八幡浜着いたとしても、宇和島を出発するまで30分ほど時間があるのでそこまで慌てることはなかった。

 

おやつを完食した後、駅のプラットフォームに移動する。プラットフォームに屋根はついていたため雨は防げるが、風が強いためたまにこっちにも雨が当たる。

しばらくすると1組の夫婦と思われる人が来た。大体50代くらいだろうか。

 

プラットフォームの長椅子に座って、色々会話をしているのだが

 

「おい、お前どこ触っているんだよ・・・!」

「なにも触っていないですよ」

 

旦那さんがなんか不愉快そうだった。また数分経って、

 

「だーかーらー、お前どこ触っているんだよっ!!」

 

近くに俺がいるのが分かっているのかいないのか、そんな会話を俺の横で延々している。

奥さんは一体旦那さんのナニを触っているんですかねぇ(困惑)

 

結局、この会話を電車が来るまでやっていた。やはり愛媛は怖いところだ。

ちなみに電車は結局8分くらい遅れた。

 

 

 

19:00 伊予長浜駅 → 八幡浜

 

 

愛媛の怖さの片鱗からようやく開放され、いよいよ宇和島へと向かう。

なお、先程の夫婦は乗ったのは奥さんだけで、旦那さんは見送りだけだった。

座ると車内のクーラーもなかなか強かったため、濡れたヒザ下がかなり寒い。

 

 

 

 

19:55 八幡浜駅 着

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(愛媛):伊予出石伊予白滝八多喜、春賀、五郎、五十崎、喜多山、新谷、伊予大洲西大洲伊予平野、千丈、八幡浜

(愛媛: 128駅/148駅 )

 

 

まずは八幡浜にたどり着く。

ここまで雨の中を歩いてきたり、長時間電車に乗ったりと、かなり体力を消耗していて、若干ボーっとしていた感じがあった。

そのせいだったのか、電車降りる時あやうくスマホを忘れそうになった。

あと危うく内子方面にレーダー打ちそびれそうになったのもマジで危ない。

これら忘れたら一巻の終わりだよまったく!

 

 

 

20:29 八幡浜駅 → 宇和島

 

 

スマホ忘れてヒヤリとしたのか、ぼーっとしていた意識が少しだけ目を覚まして、また再び駅を取る作業に入る。

ここを乗り切れば今日はゴールだ。ここだけは集中しなければいけない。

眠い目をこすりながらも1駅1駅丁寧にアクセスしていき、そして乗り切った!

 

 

 

21:10 宇和島駅 着

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(愛媛):双岩、伊予石城上宇和卯之町下宇和、立間、伊予吉田、高光、北宇和島宇和島

路線コンプ:JR予讃・内子線

(愛媛: 138駅/148駅 )

 

 

やっと開放された・・・!あとは宿泊施設まで歩ければ、と思っていた矢先、雨足がまたさらに強くなってきていることに気づく。

 

しばらくまた歩いていると、道路にある排水路から水が溢れており、一部の小さな道路では少しばかり冠水しているのが見えた。

せっかく半分ほど乾いていたヒザ下のズボンがまた濡れてしまい、挙句の果てには靴まで歩くたびにグショッ!グショッ!っと雨による鈍い音が鳴る。不愉快指数が今日いちMAXだ!𝑴𝑨𝑿 𝑭𝑼𝒀𝑼𝑲𝑨𝑰!!!

 

もはや涙目になりながらも命からがら宿泊施設のホテルにたどり着く。

 

おかしいだろこの雨・・・と風呂に入った後、TVをつけるとその原因が判明した。

 

 

 

 

原因は九州地方を襲った線状降水帯だった。線状降水帯の一部が四国全体にもかかっている。

 

北行ったときは熱帯低気圧になった台風による雨風で苦戦し、四国ではこの線状降水帯・・・長旅の時だけなぜか雨に好かれてしまっているような気がする・・・。

 

とりあえず明日も当然移動の連続なので、濡れた服と靴をどうにかしないといけない。

服はホテル内洗濯乾燥機があるからいいとして、問題は靴だ。クッッッソ濡れている!

しばらくの間ドライヤー使ってみたものの全然乾かない・・・。

 

というより、できればこの時間を自分の体力の温存につなげるため早く寝たかった。

結局、服の洗濯やら靴の乾燥やらで深夜2時まで起きてしまう羽目に。

それでも靴は全然乾く様子がないのでもう諦めて、ほぼふて寝の状態でそのまま寝落ちした。

 

 

この時も雨はまだ弱まることはなかった。

 

 

 

3日目・前編へ続く

 

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【駅メモ】ゲキチュウマイ3機種をプレーしつつ、四国のMOを目指した話(2日目・前編)

 

 

(プロローグと1日目はこちらから)

 

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2025/8/10(日)

 

 

 

6:45 高松駅付近

 

 

 

こちらは朝7時前に撮った高松シンボルタワーの写真。

2日目の話はなんだかんだで長くなりそうになったため2部構成でお届けします。

 

今日はここから駅取得のスタートとなる。

だが、出発する前にどうしても見ておきたいものがあった。

 

 

話は2023年11月4日に遡る。

 

 

 

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この日は中国地方攻略をリベンジするため岡山へ来ていた。

まだ宇野線が埋まっていなかったので、岡山からバスを利用して宇野駅へとたどり着いた。

 

そこで知ったのが宇高連絡船の存在だった。

宇野駅に着いた電車を船に丸ごと乗せて、そこから船で高松へと移動させたというダイナミックなもので、当時の宇野線の終点は宇野駅ではなく高松駅だったという事実に驚いたものだった。

 

 

その後、中国地方の旅を終えて、宇高連絡船のことを思い返した時にこの疑問が浮かんだ。

 

 

 

 

「反対側の高松駅にもこの連絡船に関する何らかのモニュメントがあるのではないか?」

 

 

 

 

 

調べた所、この高松シンボルタワーの近くに宇高連絡船の記念館があり、その入口にモニュメントがあるとのことで、旅行前から「何があろうと絶対ここだけは行く!」場所の1つとなっていた。

 

高松は3日目や4日目にも来れるチャンスはあるのだが、来るのは夜の時間帯を想定しているため、あまりいい写真が取れないだろうと考え、この2日目の朝に来たというわけである。

 

 

右往左往しながら、その場所を探して歩いていたところ

 

 

 

 

 

 

あった!

 

 

地面の線路のデザインが目印となっている。ここで間違いない!

 

 

 

 

線路をたどるともう1つ奥の方にも線路のデザインがあった。

 

 

 

 

 

解説板によると、途中で途切れている鉄道は実際にJRから支給されたレールをそのまま敷いており、2つの線路が合流した先にある自動ドアのガラスに描かれている機関車の絵がまるでこちらへ向かってきそうなデザインになっていた。

 

 

約2年の歳月を経て宇野駅側と高松駅側、それぞれの宇高連絡船のモニュメントを確認できたのはとても感慨深いものだ。

 

 

宇高連絡船に関する物品などが展示されているこの記念館は朝7時にオープンするので、もうちょっと待てば開館しそうだ。

 

入って色々とじっくり見たいところだけれど、この高松駅では色々とやるべきことがあるので、残念ながらその場所を後にした。

 

駅メモのツラい所である。駅ツラ。

 

 

 

 

さて、2日目最初はJR予讃線を攻略し、そのまま愛媛県松山へと向かう。

 

 

7:37 高松駅 → 松山駅

 

さっそくバースデー切符が活躍する。切符を買う手間が省かれるのは本当良い・・・。

 

天気予報によるとこの日は大雨降るという予報だった。雨は降っていないものの、空は曇っており、いつ降ってもおかしくない状況だった。

 

電車は順調に進んでいき、駅を取っていくといきなり路線コンプの表示が出てきた。

 

 

 

 

宇多津駅でのJR本四備讃線のコンプ表示だった。

 

約2年前、中国地方でひーひー言いながら駅を攻略していた。JR本四備讃線の岡山側の駅は攻略したものの、実は路線は未コンプの状態だった。

この路線は香川県に属している宇多津駅、この1駅を残したままの状態だった。

つまり、約2年越しでのJR本四備讃線攻略となったというわけである。

 

 

北行脚でも感じたけれど、2023年に中国地方を行脚していた当時の自分と四国を行脚している今の自分が時を越えて1つ線路を攻略するのはなんとも不思議な感覚だ。

 

当時の自分を懐かしみながら、電車は松山へと向かい、もちろん駅もひたすら取っていく。

 

 

 

アクセスした駅(香川):香西、鬼無、端岡、国分、讃岐府中、鴨川、八十場、坂出、宇多津、丸亀、讃岐塩屋多度津海岸寺、津島ノ宮、詫間、みの、高瀬、比地大、本山、観音寺、豊浜、箕浦

路線コンプ:JR本四備讃線

(香川: 52駅/101駅 )

 

 

 

 

 

 

さて、ここから舞台は愛媛に移る。

 

引き続きJR予讃線を攻略していくが、松山駅付近にある伊予鉄道高浜線予讃線に乗りながらレーダー全駅攻略できるとのことなので、合わせて攻略していく。

 

だが、松山に近づくにつれて、電車の窓に雨粒が少しずつ増えてくる。

念のためここに来る前から傘も所持していたので、雨について濡れる心配していないが、遅延とか電車の進行が今後どうなるかが不安なところだ。

 

 

 

10:06 松山駅 着

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(愛媛):川之江伊予三島伊予寒川、赤星、伊予土居、関川、多喜浜、新居浜中萩伊予西条石鎚山伊予氷見伊予小松、玉之江、壬生川、伊予三芳伊予桜井伊予富田今治波止浜波方、大西、伊予亀岡、菊間、浅海、大浦、伊予北条、柳原、粟井光洋台、堀江、伊予和気三津浜、松山、衣山、西衣山、山西、三津、港山梅津寺、高浜

路線コンプ:JR本四備讃線、JR予讃線

(愛媛: 41駅/148駅 )

 

 

 

 

 

ばいきんまん、こんな感じで口開いているの初めて見た。

 

 

松山駅を降りて出口を探した所、連絡通路から外に出るような構造になっていた。

連絡通路には屋根がなく、ちょうど雨が本格的に降ってきたので、傘をさしながら歩いていた。

連絡通路に沿って歩いていくと、松山駅の駅舎へたどり着いたのだが、天気が曇りなのも相まってかやけに暗い。

 

調べた所、いま松山駅は線路の高架化のためリニューアル工事をしているとのことだった。

連絡通路を通ってたどり着いたこの駅舎は旧駅舎で、後日取り壊す予定らしい。

 

 

niihama.mypl.net

 

 

 

 

 

役目を終えた上部にある料金表と、地面に描かれている指定席券売機の案内が妙に切ない。

 

 

 

 

みどりの窓口と思われる施設のドアにも長い歴史を刻んだ松山駅駅舎の別れを惜しむような張り紙がなされていた。

この71年間、様々な人々の行き交いや出会い、別れをこの建物は見守ってきたのだろう。

この駅舎にお疲れ様の意味を込めて軽く会釈するような礼をして、旧駅舎を後にした。

 

 

さて、松山に無事にたどり着いたものの、実はちょっと迷いが生じていた。

 

駅を取るのを先にすべきか、それともゲキチュウマイ称号を取るのを先にすべきか。

というのも、15:45に伊予駅方面へ向かう電車に乗るというスケジュールを立てていた。

なので、15:45までにこの周辺にある伊予鉄道を片付けつつ、ゲキチュウマイ称号を取らなかればならない。

 

現在時刻は10時を過ぎたばかりなので5時間以上もある。

ぶっちゃけた話、5時間もあればかなり余裕で片付けられる。

駅が密集しているため、レーダーであらかた片付けることができ、届かないところは電車で少し移動してレーダーで攻略すればいいので、そこまで時間はかからないからだ。

 

なので、どちらを先にすべきかあまり決めずに当日を迎えてしまった。

さてどうしたものかとブラブラと駅を出て周辺を歩いていると

 

 

 

 

 

ちょうど目の前にアミューズメントMGキスケがそこにあった。

もともと愛媛のゲキチュウマイ称号はここで埋める予定だ。

 

ゲーマーの悲しい性なのか、ゲーセンを見るとどうしても足が向かってしまう・・・・。

もはやこれは中毒なのかもしれない。自然と足がそこへと向かう。

 

てなわけで、ゲキチュウマイ称号から埋めることにした。

 

 

 

 

ゲキチュウマイ3機種ともに待ちがあったものの、無事に3つとも埋めることができた。

オンゲキはプレー時間を短くするためFragranceをプレー。

黄譜面が★5虹届きそうで届かない感じだったので、本当は粘着をしたいところだったが後ろに待ちがいたので断念。

 

 

しかしこの時、自分は忘れていた!

実は、この愛媛のオンゲキで絶対プレーしたいと思ってた曲があったのだ!

それを素で忘れてしまい、そのままゲーセンを後にしてしまったのを今でもちょっと心残りがある。

 

 

 

さて、無事にゲキチュウマイ称号は取ったので、今度は駅を取る。

伊予鉄道横河原線、ここは直接乗りつつ終点付近はレーダーで取る。

さらにこの付近には廃線伊予鉄道森松線の3駅もあるため、そこも忘れずに取る。

 

 

11:12 JR松山駅前 → 松山市駅

 

その前に松山市駅までに行かないといけないので、伊予鉄道2系統で移動する。

 

 

 

電車のつり革には小さい山笠がちょこんと乗っていた。なんかかわいい。

 

さて、この松山市駅という駅だが、実はちょっと紛らわしいポイントがある。

 

 

 

こちらは松山市駅

これは伊予鉄道の1系統・2系統・3系統・5系統・6系統に属している

 

 

 

 

一方のこちらは松山市。先程の松山市駅とは「」という字が無いだけなのだが、これは伊予鉄道横河原線郡中線高浜線に属している。

 

このように「」の字があるかないかで属している線路が違うのである。

松山市駅を取ったので、安心していたのだが、レーダー画面で赤新駅表示で松山市とあったので、何だこれ?と思ってたら、まさかこんな罠があったとは!

 

あやうく松山市を取り忘れるところだった。マジでヒヤリとした!

余談だが、取り忘れる原因となったのはもう1つあって、実は自作の異次元路線図に当初は「松山市」が入っていなかったのだ。(旅をしている最中に記載漏れであることに気づいた。)

 

余裕じゃね?って余裕ぶっこいていたらこんな罠が待ち受けているとは、愛媛はマジ怖いところだ。

 

 

 

 

アクセスした駅(愛媛):宮田町、JR松山駅前、大手町、西堀端、南堀端、松山市駅松山市

(愛媛: 48駅/148駅 )

 

 

 

11:36 松山市 → 梅本駅

 

さてやっと横河原線の攻略である。先程も書いた通り廃駅もあるのでそこも忘れずに。

ただ終点の横河原までは行かずに、レーダーで取れた時点で引き返す作戦で行く。

地図を見る限り梅本駅まで行けば残りはレーダーで取れそうな感じだったので、そこまで直接乗る。

 

 

 

 

 

レーダー画像のキャプチャーを取りそこねてしまったが、ひとまず梅本以降はレーダーで届いたのでヨシ!

 

 

 

アクセスした駅(愛媛):石手川公園いよ立花福音寺北久米、久米、鷹ノ子、平井、梅本、牛渕団地前牛渕、田窪、見奈良、愛大医学部南口、横河原、伊予立花、石井、森松

路線コンプ:伊予鉄道横河原線伊予鉄道森松線伊予鉄道高浜線

(愛媛: 65駅/148駅 )

 

 

 

12:13 松山市 戻

 

 

 

梅本から松山市まで戻ってきて、次の目的地は道後温泉へ向かう。

ここはレーダーで片付けることも可能ではあるが、せっかくの温泉街なのであえてここは直接向かう。

 

12:34 松山市 → 道後温泉

 

しばらく走っていると、おそらく道後温泉へと向かうと思われる観光客の一行が一気に乗ってきた。

「温泉入るの?」「入る。あれ確か予約制だったのよね?」など賑やかな雰囲気になった。

ふと彼らの様子を見て、

 

 

「温泉入ってみるか?」

 

 

という気分になった。

 

思い返せば、ふと今までの行脚は駅名に「◯◯温泉」という名前がついた駅にはいくつも行っているが、「時間的に余裕がない」ということで入りたくても泣く泣く諦めざるをえない状況だった。

 

元々は道後温泉に着いたらすぐに戻る予定だったのだが、いま時間的にもかなり余裕がある。

これは入るべきだ・・・!普通の旅がしたいという自分自身の願いをいま叶える時だ!と。

 

温泉の期待を胸に、駅も1駅1駅しっかり取りつつ、電車は道後温泉にたどり着いた。

 

 

 

13:02 道後温泉 着

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(愛媛):市役所前、県庁前、大街道、勝山町、警察署前、上一万、南町、道後公園道後温泉

路線コンプ:伊予鉄道3系統、伊予鉄道5系統

(愛媛: 74駅/148駅 )

 

 

 

 

道後温泉駅を降りると小雨が降っていたものの、それでも街は賑わいを見せていた。

奥にある神社は伊佐爾波神社というらしい。

 

 

 

 

坊っちゃん列車の石碑と線路。列車も来ていればもっとよかったが、こればかりはタイミングが悪かった。

この写真を撮っていた時に、一組の年配の夫婦が近くにいて、傘をさしながらこの石碑を見ていた。奥さんの方はテンション高めで旦那さんに話しかけていたが、旦那さんの方は少し気だるそうな感じだった。

 

 

「あんた見てみて!坊っちゃん列車ですってよ!」

「あー、だけれど『坊っちゃん』ってさぁ、物語で松山を田舎すぎるとボロクソにけなしていたんだよなー、ただ風呂だけは良いって褒めてたけれどさー」

「もー!あんた!せっかく松山に来たのにそんなこと言わないの!」

 

 

という会話が聞こえてしまった。

坊っちゃん』を読んだのだいぶ昔なのでどんな話だったか忘れてしまったが、そんな描写あったのか、とちょっと愕然としてしまった。

 

 

 

 

駅から少し離れたところに道後温泉の本館があった。

やはり温泉目当ての観光客が多く、到着した頃は20名ほど列に並んでいた。

 

 

 

道後温泉にはコースが4つあって、うち3つのコースはかなり時間がかかるものの、神の湯階下コースはすぐに入れるということで、神の湯階下コースにした。

道後温泉は予約制とのことで入れるかどうか不安だったが、少し列に並んで時間は要したもの、無事に入館することができた。

 

風呂場内にもやはり人が多かったため、風呂場の広いスペースでゆっくりくつろぐということはできなかったが、「あーこれが漱石も入った風呂かー」としばらくの間、風呂のぬくもりに体を預けていた。

 

 

13:55 道後温泉駅 → 松山駅

 

 

 

大体30分くらいの温泉&お土産物色でものすごく満足したので、また駅を取る作業に戻る。

後はこの環状線の駅を取れば、松山での駅取得は完了だ。

ちょうど道後温泉駅にたどり着いた時に松山駅前の電車が来ていたので急いで乗ることに。

 

乗った後でも温泉に浸った余韻を楽しんでいた。

しばらく電車に乗っているとおかしいことに気づいた。

 

 

 

「この電車、時計回りに走っていないか?」

 

 

 

あろうことか、このときの自分は盛大なる勘違いをしていたのだ!

自分が道後温泉から乗った電車は2系統だと思ってたのだった!

伊予鉄道2系統とは環状線を反時計回りで移動する電車である。

 

 

 

道後温泉に行く電車は3系統か5系統なので当然ながら2系統は走っていない。

2系統に乗るには一度、上一万駅で降りて2系統に乗り換えが必要だ。

そんなことつゆ知らず、電車が時計回りに松山駅前へと向っていたため、今自分が乗っているのは5系統であることがこの時(いまさら)気づいたのである。

 

 

 

まずいっ!

 

 

 

温泉入って緊張感がほぐれてしまったせいか、こんなミスをしてしまうとは!!

一旦電車を降りようかとも考えたが、あと数駅で目的地の松山駅前にたどり着くので、今からまた2系統に乗るのは時間的に得策ではない。

 

ひとまず急いでレーダーで反対方向の駅を取るが、かなり距離が離れていたため、全然ヒットしない。

 

仕方ないのでここはオモイダースを道後温泉駅を指定して使う。

 

 

 

オモイダースとは2時間以内にチェックインした場所をもう一度アクセスすることができるアイテムだ。

これを使った場合、なんと位置情報もそのオモイダースを使った駅に変更されるため、自分は松山駅にいながらも、駅メモ上では道後温泉駅にいる扱いになる。

そこからレーダーで反対側の駅を取る、という作戦だ。

 

これまでチェックインしてきた駅を一つずつオモイダースを使って、そこからレーダーで取れるかを試みた結果、ある程度反対側の駅を取ることはできた。

 

また電車自体もJR松山駅前に近づいていったので、古町方面からの取得も成功はしたが・・・どうしても1駅だけ取れない駅があった。

 

本町6丁目、これが取れない。

 

仕方ない!こうなれば終点のJR松山駅前に着いたら、なつめスキル+レーダーブースターを使う!

それでも届かなかったら、本町6丁目方面に歩いてレーダーを飛ばす。少し歩けば届くはずだ!

改めて1系統に乗るという発想を思い浮かべなかったのは相当電車賃をケチりたかったのかもしれない。

 

 

 

 

14:23 JR松山駅前 着

 

道後温泉から出発した頃、雨足はそこまで強くなかったが、JR松山駅前にたどり着く頃にはかなり強まってきた。

雨だけではなく、風も多少強く、街灯にぶら下がっていた広告用の小さい旗もかなり強くなびいている。

 

この状況で歩くのは勘弁願いたい!マジで頼んだぞなっちゃん!!

祈る気持ちでスキルとレーダーブースターを噴かせる!

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがたや!!!

神様仏様なつめ様!!!!!

 

 

 

 

 

せっかく温泉入ったのに変な汗かいてしまった。

それだけではなく、雨がさらに強く降ってきたためジメジメ感がすごい。

 

 

 

アクセスした駅(愛媛):平和通1丁目、赤十字病院前鉄砲町、清水町、高砂町木屋町、本町6丁目、萱町6丁目、古町、本町5丁目、本町4丁目、本町2丁目、本町1丁目

路線コンプ:伊予鉄道1系統、伊予鉄道2系統、伊予鉄道6系統

(愛媛: 87駅/148駅 )

 

 

突然のトラブルを無事に乗り越えて安堵したのか、急に腹が減った。

そもそもまだ昼飯を食べていない。せっかくの愛媛なので、なんか愛媛らしいものを食べたいと思った。

 

さて突然ですがここで問題です。何を食べたでしょうか?

ヒントは愛媛にたくさんあるアレですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうだね、マックだね!急にマック食いたい欲が出てきたので・・・

 

 

 

 

マックを食いつつ、先程の道後温泉の湯加減の良さに浸っていた。

ただ変な汗かいてしまったため、もう一度温泉入り直したい気分ではあったが、流石にもう一度行く体力と時間がなかった。

 

 

 

2日目(後編)へ続く

ykd-ky.hatenablog.jp

 

【駅メモ】ゲキチュウマイ3機種をプレーしつつ、四国のMOを目指した話(プロローグ&1日目)

 

 

2025/8/9(土)

 

 

 

16:40 高松空港 着

 

 

 

こちらは高松空港にある、飛行機から空港までの通り道にあったうどん県ならぬ香川県のPR写真広告です。

 

もし「うどんを見たら死ぬゲーム」をやっていたら、せっかく長時間かけて高松へ来たのに速攻終了です。

 

 

さて、歴戦の行脚erたちはこう言いました。

 

 

 

「誕生月に四国に行けば、最 THE 高 ぜよ」

 

 

 

これはかの有名な土佐日記にも書かれている(大嘘)

 

 

 

 

と、冗談はさておき。

 

なぜ誕生月に四国へ行かないといけないのか?

行脚erの方はご存じの方も多いと思いますが、その通りです。この切符があるからなのです。

 

 

www.jr-eki.com

 

JR四国のバースデーきっぷ。指定した日から連続3日間はJR四国全線や特急自由席が乗り放題になるという最THE高な切符ぜよ。

 

当方、この8月が誕生月ということで、こういう切符があるのであればやはり四国へと行かざるを得ません。

 

実を言うと、前々から四国へ旅をする計画は立てていたのですが、行こうと計画していた年に仕事の都合や家の事情でいけなくなったり、落ち着いたかと思ったら今度はコロナの流行と、なかなか行くタイミングを掴むことができなかったのです。

 

そして今年になってやっとこさ行ける感じになったので、どう駅を攻略していくかを考えながら、いつもの異次元線路図を作っていました。

 

 

【愛媛】

 

 

【香川】

 

 

【高知】

 

 

【徳島】

 

 

作り終わったあと、第一印象としては

 

「え、これ楽じゃね?」

 

だった。

 

 

今までの駅メモ行脚を振り返ってみると中国地方、東北地方、北海道・・・・

どれもこれも思い出すだけで吐きそうになるような所をこれまで攻略してきたのだ。

なので、これらに比べると四国のルートは難しくないだろう。

 

だがしかしすぐに我に返る。

いやいや、普通になかなかハードだぞ。なんか感覚麻痺していないか?俺よ!

 

移動に軽く2〜3時間を要する線路が多いうえに、厄介な駅もちらほらあって、それらをどう攻略するかを考えなければならない。

 

だが、そのルート考案も2時間適度であっさり終わってしまった。

それも、観光できる余裕もある感じで。

 

これは、東北行脚のラストにも呟いた「普通の旅がしたい」という念願が叶うのではないか!?

 

 

このときばかりは俺の中の名倉が

 

 

「あの・・・みんなホンマごめん・・今回の旅はそんなに痛い目みないから、それを期待してこのブログ見てる人、マジ残念やけど諦めてな???」

 

 

こうして期待を胸に、高松空港へたどり着いた、、というわけなのであります。

高松空港に着いたので早速チェックインします。

 

 

 

 

記念すべき初四国の最初にヒットした駅は香川県挿頭丘駅琴電琴平線に属する駅です。

ここから高松駅へ向かうリムジンバスが出ているのでそれに乗ります。

 

 

 

バスに乗りつつ、まずは琴電琴平の挿頭丘〜高松築港までをチェックインやレーダーで取得します。

 

 

16:47 高松空港駅 → 高松駅

 

バスでの移動中は駅を取りつつも窓から街の風景を眺める。

流石うどん県香川というべきか、うどんの店舗が点々としていた。

もう「うどんを見たら死ぬゲーム」何回死んでますかな。

 

こうして順調にバスは高松へ

 

 

 

17:37 高松駅

 

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(香川):挿頭丘、岡本、円座、一宮、空港通り、仏生山、太田、伏石、三条、栗林公園、瓦町、片原町、高松築港、高松、栗林公園北口

(香川: 15駅/101駅 )

 

 

 

高松駅スマイルかわいいね

 

 

さて高松駅に着いたので、まずは例のバースデー切符を購入。

 

 

 

今日はそこまで駅を攻略する時間はないので、明日から使用できるようにする。

明日からの3日間はこいつが命綱だ。

 

 

 

 

さて、ここからちょっと厄介な箇所を攻略していきます。琴電長尾線

ここはどうしても直接行かないと攻略できそうにないので、早速攻略していきます。

終点の長尾駅がレーダーで届くところまで行って、速攻帰りの電車で戻るというパターンでもよかったけれども、せっかくだから終点まで行ってみます。

 

 

 

18:07 高松築港駅 → 長尾駅

 

 

 

四国に着いて初の電車です。ちょうど長尾駅へ向かう電車が到着していた頃だった。

夏休みではあるものの、部活帰りや参考書片手に英単語を覚えている学生さんが多かった。

池戸駅到着時点で長尾駅までレーダーが届いていたが、さっきも書いた通りここは終点の長尾まで行く。

 

 

18:49 長尾駅 着

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(香川):花園、林道、木太東口、元山、水田、西前田、高田、池戸、農学部前、平木、学園通り、白山、井戸、公文明、長尾

路線コンプ:琴電長尾線

(香川: 30駅/101駅 )

 

 

 

 

 

今日の駅取得はここで終わり。ここからはゲキチュウマイの行脚です。

一旦花園駅まで戻り、歩いてラウンドワン高松へと向かう。

 

 

19:27 花園駅 着

 

長尾駅到着したときはまだ空は明るかったものの、電車が進むにつれて空も暗くなってきた。

花園駅を降りたら、外はもうすでに完全に真っ暗だった。

 

 

 

 

駅から約15分程度歩いてラウンドワン高松へ到着。

 

 

 

ここまで来た疲労感もあるかもしれないが、maimaiやるとかなり反応が遅い。頭では認識しているけれど、体が全然反応してくれない。

歳は取りたくないと痛感する瞬間だった。

 

 

 

 

 

オンゲキではXのフォローさんと初めてマッチしたので、ご一緒にプレーさせていただきました。粘着していた曲の初理論値の瞬間を見届けることができて良かった!

 

その後のオンゲキや音ゲー談義に花が咲いていつの間にかラウンドワンに2時間滞在していた。

いやー、ゲーセンは時間を忘れさせてくれる危険な場所やでぇ・・・。

 

そんなこんなで1日目は終わり。

まだ1日目なのでそこまで長距離移動はしていないが、明日以降からが本番と言っていいだろう。

 

 

 

2日目へ続く

ykd-ky.hatenablog.jp

 

 

 

【駅メモ】東北行脚時のわすれもの MO山梨を取りに行く話(後編)

 

 

前編はこちらから

ykd-ky.hatenablog.jp

 

 

 

 

2025/4/27(日)

 

 

 

6:30 甲府駅

 

 

 

 

行脚erの朝は早い。

 

写真は早朝6:30ごろの甲府駅です。

以前甲府に訪れた時、武田信玄の石像がこの駅周辺にあったと記憶してたので、そこも写真を撮ろうかと思っていたんですが、今回は時間がなかったので断念。

 

今日で長野のゲキチュウマイ称号の獲得とMO山梨を目指します

 

 

 

というわけでまずは長野方面へ向かうべく、一度小淵沢へ。

 

 

 

06:47 甲府駅 → 小淵沢駅

 

 

先程の写真で見たらわかると思いますが、この日の天気は素晴らしいほどの晴れっぷり。

こういう場合はかなりの確率で眠気がくる。

しかも昨日の国母から甲府までの徒歩で足が筋肉痛になっているため、体力はあんまり回復していない。

 

まあ、ぶっちゃけた話をすると、もう一度ここに戻ってくるので駅を取り逃がしたとしてもチャンスはもう1回くるので、そこで取れればいい。

 

だけれども、やはりここは何があるかわからないのが駅メモ旅である。

気を引き締めて駅を取る。

 

 

 

07:25 小淵沢駅 着

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(山梨):竜王、塩崎、韮崎、新府、穴山、日野春、長坂、小淵沢

(山梨: 36駅/72駅 )

 

 

 

 

36駅、ちょうど半分になったところで猛者の称号を獲得。

 

さて、ここから塩尻まで行ってアピナ塩尻店で長野のゲキチュウマイ称号を取る予定なんですが、アピナ塩尻店の開店時間は10時。今から行っても開店凸できません。

 

なので、ここで寄り道をします。

 

 

 

JR小海線に乗って残りの3駅を攻略します。

レーダーで取って攻略しても良いんですが、どうしても行ってみたい場所があったので、直接チェックインで攻略します。

 

 

 

 

 

 

時刻表見ると、7:45から出発で、その次が10:07と2時間以上待つハメになる!

時刻表は事前に調べていなかったから分からなかったけれど、小海線もこんなに少なかったのか!

これはなんとしても7:45の電車に乗らないとダメだ!

 

 

 

07:45 小淵沢駅 → ???

 

 

 

 

 

 

 

雲一つない空と山の頂上がまだ雪景色になっている光景が続いてた。全然見てて飽きない。

あやうく駅を取り忘れるところだったが、各駅停車のおかげで取りこぼすことはなかった。

 

 

 

 

どうしても行ってみたい場所、それはー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

08:17 野辺山駅 着

 

 

 

 

駅を降りると眼の前に広がる雪山の景色が素晴らしい。

写真を撮った位置を地図から察するにおそらく赤岳と思われる。

 

 

 

ご存じの方もいるでしょうが、ここ野辺山駅は標高1345.67mにある日本で一番高い場所にある駅。

 

 

「自分はこの日本で一番高い場所にある駅に今いるのだ」

 

 

その瞬間を、そしてその場所の空気を味わいたいがためにここに来たといってもいい。

少し周辺を散策する。風が少し強いがその分日差しがちょうどいい具合に寒さを中和してくれた。

 

ずっとここにいたいと思いながらスマホで周辺を写真で撮った。そして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

速攻で戻りの切符を買った。

 

 

 

 

ここからまた小淵沢まで戻る電車が8:38なんっすよ!

これ逃すと次は10時くらいになっちゃうんですよ!!

これからまた長野ゲキチュウマイとMO山梨取った後に東京に戻らないといけないんで、残念ですが野辺山とはここでお別れとなりますっ!!!!

駅メモの辛いところである。クソゲー

 

 

滞在時間が20分も無いっっ!!

 

 

 

 

 

 

そんな野辺山駅で電車を待っていたら、名探偵コナンのラッピングバスが来ていた。

今回のコナンの映画では長野県警が活躍するということで、ここ長野でPRをしているのかもしれない。

 

 

 

アクセスした駅(山梨):甲斐小泉甲斐大泉清里

(山梨: 39駅/72駅 )

 

 

 

09:09 小淵沢駅 戻

 

 

というわけで、戻ってきました。

さて、ここからは中央線で塩尻へと向かいます。

 

 

09:36 小淵沢駅 → 塩尻駅

 

路線が「JR中央線(東京〜塩尻)」とあったので、どうせ東京に戻るので、ついでにこの路線もコンプしておこうと手当たり次第チェックイン&レーダーで攻める。

後から知ったことだけれど、これ支線があったのね。

全然分からずにレーダーで片付けてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

10:09 塩尻駅 着

 

 

 

 

 

ここから篠ノ井線に乗り換えて、お隣の広丘駅へ移動します。

そこからは徒歩でアピナ塩尻へと向かいます。

 

 

 

10:32 塩尻駅 → 広丘駅

 

 

 

 

 

 

お隣の駅なので、わずか数分の電車旅でございました。

 

 

 

ここから約15分くらい歩いてアピナ塩尻に到着。

普通に歩くのであればそこまで苦じゃない道のりなんですが、ほらー僕って昨日、4kmの道歩いて足が筋肉痛になっているじゃないですかー?

 

そのため、かなり歩くスピードが通常よりもかなり遅く、自分が想定していた到着時間よりもだいぶかかってしまった。

 

 

 

 

 

 

プレイヤーがいたので少し待ちは発生しましたが、無事に称号ゲット。

昨日同様に電車酔いがひどい状態のプレーなのであまり十分な出来ではなかったが、まあ仕方がない。

いつの間にかオンゲキも40都道府県目になってたんですね。

 

 

さてさて、称号取った後は大急ぎで戻ります。今度はMO山梨狙いですよ。

 

 

 

エッホエッホ はやく駅に戻らなきゃ

 

 

ただし、↑の写真見たく、軽やかな足取りではないことは言わずもがなである

 

 

 

12:31 塩尻駅 戻

 

 

 

 

さて、お次はMO山梨を目指すべく、富士急行の攻略のため大月まで行きます。

 

 

 

 

 

と、そのまえに腹ごしらえ、改札口の隣に蕎麦屋があったのでそこでまずは一休み。

それにしてもネギの量がすごい。

 

 

 

 

しかしこの時はまったく知らなかった・・・

 

 

 

 

この蕎麦屋は「そば処 桔梗」という名前なのだが、実はここ、約1人分のスペースしかない立ち食いそば屋があるということで有名な店だった。

 

 

www.at-s.com

 

待合室側は普通に数名が食べれるスペースがあるが、改札口を通って裏側に回ると、大人1名分がギリギリ入れるスペースのカウンターがある。

 

 

ふと思い返してみたら、塩尻着いてプラットホームから改札口へ向かう時に、「なんだこの蕎麦屋?かなり食うスペース狭いなー」と思ってたらそういうことだったとは・・・

 

こういうところとか全然下調べせずに行ってしまったのがちょっと勿体ない。

 

 

 

13:18 塩尻駅 → 大月駅

 

 

長野に別れを告げて、舞台は再び山梨へ。

一度甲府で乗り換えした後、大月を目指す。

此処から先は、まだ駅を取っていないため、ひとつひとつ確実に駅を取らないといけない。

(まあぶっちゃけた話、大月まで寝て、着いた後でルートビューンするっていう手もあるけれどね)

 

 

そんなこんなでぼちぼちアクセスしていると

 

 

 

 

なんか急にもらった。

 

ミッション??なんだこれ???

 

駅メモwikiによると、どうやら温泉むすめミッションで条件を達成したので、その報酬らしい。

以前、千葉行脚した時のなよりの内房線外房線ミッションでやってたの同じパターンだ。

 

 

ek1mem0.wiki.fc2.com

 

 

 

対象のスポット見ると案外近くにある!

ってことは、このまま乗り続けて適当にチェックインすれば、この周辺にあるミッションの場所がヒットして報酬もらえるんじゃねwwwwwwwwww???って邪な考えをしながらチェックインを何度か試したものの、取れたのはせいぜい2個か3個くらいでした。デスヨネー

 

そうして石和温泉に別れを告げた後、しばらく電車は走り、大月へたどり着いた

 

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(山梨):酒折石和温泉春日居町、山梨市、東山梨、塩山、勝沼ぶどう郷甲斐大和、笹子、初狩、大月

(山梨: 50駅/72駅 )

 

 

 

15:05 大月駅 着

 

 

 

 

さて、いよいよ富士急行の攻略です。

 

 

 

本来こういう盲腸線は途中まで行って、あとはレーダーで片付けて戻る、というのがお決まりの攻略パターンなんですが、今回はやはり日本一の山、富士山が堪能できるということで終点の河口湖駅まで直接行きます。

 

 

 

 

富士急行大月駅の入口には鳥居が構えているのがいい。すごくいい。

 

 

切符を購入し、待機中の電車に乗って出発時間まで待っていると、続々と乗客が乗り込んでくる、、のだが、入ってくる人は日本人ではなく海外の観光客ばかりだ。

 

ヨーロッパから来た感じの観光客、東南アジア系の観光客、中国語を話す観光客、とにかく今自分が乗っているこの車両だけは多言語が多く飛び交っている。

 

英語だろうか中国語だろうかベトナム語っぽい感じのも聞こえる。自分が乗り込んできた車内は一気に𝑰𝒏𝒕𝒆𝒓𝒏𝒂𝒕𝒊𝒐𝒏𝒂𝒍な雰囲気に包まれた。

 

おかしい、俺は山梨にいるはずなのに、もはやこの富士急行の電車の1車両だけが日本ではない海外のどこかではないかと錯覚していた。

 

そうこうしているうちに発車時刻のアナウンスが流れた後、開いていた電車のドアが閉まる。

錯覚しつつも、その後電車がゆっくりと動いたのはわかった。

 

 

 

15:22 大月駅 → 河口湖駅

 

 

電車は各駅停車のため1駅ずつ停車していく。駅に止まった際に駅名標が見えた。

そこにはきかんしゃトーマスのキャラクターが描かれていた。

富士急ハイランド内にあるトーマスランドのテーマパークが25周年ということで、その記念に各駅各キャラが登場している。

 

 

www.fujikyu-railway.jp

 

 

自分は全くと言っていいほどきかんしゃトーマスについてはあまり知らない。

ただ、そんな自分ではあるが、唯一知ってる曲がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

じ こ は お こ る さ

 

 

 

 

dic.pixiv.net

 

詳細についはこちらのpixivの説明をご覧いただくとして、初めて聞いた時、あまりにもインパクトがでかすぎるため、一発で曲を覚えてしまった。

きかんしゃトーマスを見るたびにこれを思い出してしまうので、電車に乗っているこの時も例に漏れず思い出していた。

嫌なタイミングで思い出してしまった・・と一人ネガティブモードになっていたが、それでも電車はどんどん進んでいく。

 

すると、たまたまとある駅に到着して、開いたドアに広がっていたのは

 

 

 

 

 

地元の日常の風景に溶け込んでいる富士山の姿がそこにはあった。

 

そうだ、この富士山の光景を見るためにここまで来たのだ。

ネガティブモードになっている場合じゃない。

 

電車が進んでいくたび、富士山が右側の窓に現れたかと思えば、しばらくして今度は左側の窓に。その度に観光客も右へ左へと移動して写真を撮っていた。

 

 

そんな富士山を眺めつつ、風景は突如アミューズメントパーク風な建築物が目立ってきた。

富士急ハイランドが近い証拠だ。となる終点の河口湖駅もまもなくとなる。

 

そこでまた「じこはおこるさ」を彷彿してしまったのは言うまでもない。

 

でもそこは心配ご無用。富士急行さんの安全運転により無事に河口湖までたどり着きました。

 

 

 

 

16:27 河口湖駅 着

 

 

 

 

 

 

アクセスした駅(山梨):上大月、田野倉、禾生、赤坂、都留市谷村町都留文科大学前、十日市場、東桂三つ峠、寿、葭池温泉前、下吉田、月江寺、富士山、富士急ハイランド、河口湖

路線コンプ:富士急行

(山梨: 67駅/72駅 )

 

 

 

 

駅に到着すると、NARUTOのラッピング電車が止まっていた。かと思ったら、あっという間にドアが閉まって大月方面へ向かっていった。

 

NARUTOの電車が去った後に広がっていたのは

 

 

 

 

 

線路とともに広大な富士山が現れた。

大月駅からここまで来る間でも違うところから富士山が出てきたり引っ込んだりして、違う表情を見せていた。

ふと思い出したのが、葛飾北斎が描いた「富嶽三十六景」も、富士山の絵が様々な角度で描かれている。なんとなくではあるけれど、違う姿を見せるという点は共通点があるな、と佇む富士山を眺めながら思った。

 

 

 

 

 

 

 

駅を降りようとしたら、温泉むすめの河口湖多佳美さんがお出迎え。

あれ、さっきも駅メモ上で石和温泉の温泉むすめイベントやってたと思ったら、こちらでもイベントやっているのか?と思ったら、ここはそうではないらしい。

 

彼女を横目にいざ駅の改札口へ・・・・と思った瞬間、変な声が出た。

 

 

改札口の入口に、沢山の外国の観光客がかなり密集していたのである。

駅員もその外国人観光客の対応に追われていた。

 

ひとまず駅から降りて一旦外に出ることには成功したものの、これはまいった。

さっきの野辺山駅みたいに戻り用の切符を買う前に、この駅周辺をブラブラして富士山の写真を撮ってから大月へ戻ろう、と考えていたのだが、この人だかりを見るにスマートに切符を買うのは難しそう・・・

 

っていうか券売機には早くも行列が出来ていた。

次の大月駅への戻りの時刻が16:48なので、これ今買わないとまずいかもしれない!

ぶらぶら散歩してーって呑気なことできねえ!!

 

券売機の上に路線図が描かれていたのでふと眺めていたら、どうやらここから新宿まで行けるらしい。

 

 

「マジ?んじゃそれで新宿まで行くか!」

券売機の行列の進みが早くなってきた。ふとスマホの時計を見ると16:40、いそげいそげと念を送る。

 

そして、自分の番になり券売機を見ると「新宿」の文字がない。

 

 

「おろ・・・しんじゅくは・・・DOKO DESU kA???」

 

それによく見ると

 

 

特急券は左の券売機窓口からお買い求めください」

 

 

え、ここで一気に出ないのか。

少しずつ焦ってくる上に、ちょうど後ろにも外国人観光客の列が出来ていることに気づいた。

いや、正確に言えば後ろは振り返っていないので分からないのだが、気配でそんな感じがした。

今ここでモタモタしているせいで後ろから大声で「Hey! Hurry Up!」「Fxxk you!」なんてキレられた日には泣く。たとえ無事にMO山梨を達成できたとしても僕は宿泊地で枕を濡らすでしょう。

 

なので、CHICKENな僕は大月まで行くことにしました。その後、無事に特急券も買って、いざ戻りの電車へ。

 

それでも電車にはもうすでに指定席が埋まっている状況になっていたため、結局立席の状態で乗る羽目になってしまった。ここで当然ながら𝑰𝒏𝒕𝒆𝒓𝒏𝒂𝒕𝒊𝒐𝒏𝒂𝒍な雰囲気に包まれた。

 

 

そこで思い出したのが、オーバーツーリズムの話だ。

以前のニュースでも流れていた富士山のコンビニ問題。

そこで大勢の海外客が来て黒い布で覆ったと話題になっていた。(その後撤去したらしい)

 

地元の人にとっては観光産業として地元が潤ってほしいため来てほしいものの、大勢来られると当然ながらごみ問題、騒音問題、交通渋滞、マナーの問題など、どうしてもこれは表裏一体の問題だ。

 

沖縄も2025年7月にジャングリアがオープンするが、果たしてこの問題を解決できるのだろうかと富士の観光客の一行を眺めながらそう考えてしまった。

 

入口のドアの窓に映る富士山を眺めながら、富士山とはここでお別れとなった。

 

 

 

17:45 大月駅 戻

 

 

そういえば、まだ山梨土産を買っていないことに気づいたので、大月へ戻ったのは結果オーライだった。

 

 

 

 

さあ、いよいよ残りは5駅だ。もう帰ろう。東京帰ろう。

河口湖から大月までずっと立ちっぱなしなので、マジで足が痛い。

ただでさえ筋肉痛だというのに・・・

 

なので、すぐに東京に行くのではなく、しばらくは近くのベンチに座っていました。

近くにバスが通っているのを見て、「あえてバスで帰るか」とも思っていたのですが、「いや、やっぱり最後も電車で」ということでやめました

 

 

18:43 大月駅 → 新宿駅

 

 

あまりの疲労感からか、最後はもう半分ぼーっっとしながら、ポチポチ駅を取ってた。

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

マスターオブ山梨 無事取得!

 

 

目的は達した。さらにおまけとして

 

 

 

 

アクセス駅数も4000駅を超えていた。もう4000も通っていたのか。いつのまに・・・。

まあぶっちゃけ、寝ても醒めても考えているのは音ゲーのことばかりなんですがね

 

 

 

 

アクセスした駅(山梨):猿橋、鳥沢、梁川、四方津、上野原

路線コンプ:JR中央線(塩尻〜東京)

(山梨: 72駅/72駅 )

 

 

 

JR中央線(塩尻〜東京)路線もコンプして、無事行脚終了!

それにしても足の痛さよ。ちなみにこの足の痛みは沖縄に戻っても1週間ほど続いた。

 

 

 

 

その後(という名のおまけ)

 

 

 

 

 

適当に東京の駅を取っていたら200路線コンプ称号もいつの間にか取っていた。

今回のこの旅「いつの間にか達成していた」パティーンが多いな。

本当いつのまに?????

 

 

 

さらに

 

 

 

実はちゃっかり取っていた、maimai神奈川勢。

 

千葉行脚した時にチュウニズム(2回目)とオンゲキはシルクハット川崎ダイスで取っていたので、今回maimaiもこちらにおじゃましました。

 

 

 

そして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま だ あ っ た お と い ろ は

 

 

もう許してあげてクレメンス

 

 

 

 

北行脚時のわすれもの MO山梨を取りに行く話 完